あと一歩が遠い…やきもきさせられる恋愛ドラマ【いつだって僕らの恋は10センチだった。】

えすえいち
【いつだって僕らの恋は10センチだった。】とは…こんなアニメです!
※傍から見るとベストカップルにしか見えない男女
※ただ2人は付き合ってもいなければ一緒に出掛けたこともない
※そんな2人にやきもきさせられて応援したくなるアニメ


記事の信頼性は?
この記事は、1日1クールアニメを見ているアニメオタクが執筆しています。
現在アニメを300本完走しアニメ記事を200本書いるアニメバカが執筆しております。

ジャンルとあらすじ

『いつだって僕らの恋は10センチだった。』とは?

アニメ映画第1弾『ずっと前から好きでした。〜告白実行委員会〜』の後日談を描いた作品

前作の主人公たちの友人、芹沢 春輝(せりざわ はるき)と合田 美桜(あいだ みおう)に焦点を当てた恋愛青春ストーリーが描かれる。

■ ジャンル…学園、恋愛
■ 年代…2017年11月25日 – 12月30日

■ 話数…6話

■ 原作…HoneyWorks
■ 制作 / 監督…Lay-duce / 難波日登志 塚田拓郎
■ 公式…ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~

告白実行委員会〜恋愛シリーズ〜 – Wikipedia

~INTRODUCTION~

桜丘高校の入学式。合田美桜芹沢春輝は桜の樹の下で出会う。

「美しい桜って書いて、美桜」

「俺は春輝。春が輝く」

春生まれの二人は親近感を覚える。

それ以来、気づいたらお互い目で追うようになっていた。

美術部の美桜は大人しく、映画研究部の春輝は快活で周りにはいつも誰かがいた。

二人は全く違うタイプだが、いつの間にか一緒に下校する仲になっていた。

付き合っていると勘違いされることもあるが、ずっと友達以上恋人未満の関係

本当はお互いに「好き」という気持ちを抱えながら─。

いつも帰り道に寄る高台の階段に腰をかける二人。

「春輝君って、好きな人とか、いる?」思わず聞いてしまった美桜に答える春輝。

「好きなやつ、いるよ。…美桜は?」二人のその手の距離は10センチ。

たった10センチなのに、その距離縮まらない─。

【引用】ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~

えすえいち
先生!〖いつだって僕らの恋は10センチだった。〗とはどんなアニメですか?
みゃんこ先生
傍から見ると付き合ってるようにしか見えない男女の恋愛物語じゃ

登場人物の紹介

合田 美桜(あいだ みおう) 声 – 豊崎愛生
心優しく内気で控えめな少女。男性が苦手であまり話さないが、春輝とは趣味が合い一緒に登下校をする仲。
芹沢 春輝(せりざわ はるき) 声 – 鈴村健一
目を引く金髪と目つきから不良っぽいが、実は面倒見がよく兄貴質。美桜のことが好きだが、気持ちを伝えることがもどかしく伝えることができない。
榎本 夏樹(えのもと なつき) 声 – 戸松遥
大きなお団子頭に、スカートに学校指定のジャージを履いている、元気で明るい少女。幼馴染の優に想いを寄せており、告白するつもりが、素直になれず、優に告白の練習相手だと嘘をついてしまう。
瀬戸口 優(せとぐち ゆう) 声 – 神谷浩史
誰にでも対等に接しており、特に女子生徒にモテるが恋愛に関しては無自覚。そのため夏樹の恋心に気付いていない。
早坂 あかり(はやさか あかり) 声 – 阿澄佳奈
腰まであるストレートロングヘアーで、笑顔が素敵な天然美少女。恋に憧れを抱くも、人見知りが災いして、恋は自分に関係ないと決めつけ、諦めていた。
望月 蒼太(もちづき そうた) 声 – 梶裕貴
1年生の入学式に一目惚れして以来あかりに想いを寄せているが、3年生になるまで話しかけることさえもできなかった。

どんなアニメ?ざっくり解説

【3組の両想いの男女の恋愛物語。そのうちの1組にスポット当てた学園恋愛ドラマ

3組の中で一番仲が良さそうな合田 美桜(あいだ みおう)と芹沢 春輝(せりざわ はるき)

むしろ「あっなんだ!?もう2人は付き合っているんだ!なるほど!」と勘違いするくらい仲の良いベストカップルに見える2人ただ当の本人たちは、距離が近すぎてあと一歩が踏み出せない。さらには肝心のデートや告白といった事は一切していない2人。いわば友達以上恋人未満の関係。

そんな2人がここからあと一歩接近できるかどうか、どうやったら付き合うのか、やきもきしながら見守る作品になっています。見たら間違いなく「なんで告白しないんだよ!」とつい余計なことを言いたくなる作品です。

ざっくりした内容はこんな感じです。あまり説明するとネタバレになってしまうので…この辺で。

こういうところは注意か…も?

【この作品はいわば続編ものです。

この作品の前に〖ずっと前から好きでした。〗という劇場作品があります。

ですので予めそちらを見てからのほうが物語にスッと入れると思います。まぁ見なくても楽しめるとは思いますが、登場人物たちがなんでこんなに仲がいいんだろうと?人物の関係性で多少置いてけぼりにあってしまうのでその点が気になるのであれば前作を見ることをオススメします。

どんなところがオススメ?

【他のTVアニメとはちょっと違う構成

〖いつだって僕らの恋は10センチだった〗という作品は地上波でも珍しい全6話で物語が描かれています

そのため他のアニメ(12話)と違いテンポがとても速いです。というか中だるみがないです。重要な部分だけを適切に伝えてくれるので見ていてとてもテンポが良いです。TVアニメというよりは2時間映画をイメージしてくれるとわかりやすいと思います。個人的にかなり丁度よくとても見やすい作品でした。

個人的な感想

【傍から見ると両想いにしか見えないのにあと10㎝が縮まらない物語

恋愛ドラマによくある三角関係や、友人同士の異性の取り合いなどは存在せず、あくまで2人のやり取りで物語が進行していく恋愛もの。まさかこんなに仲良い2人にあんなことが待ち受けているとは…。綺麗に上げて落として上げてくれる作品です。

恋愛系でもあり感情揺さぶられ系でもある〖いつだって僕らの恋は10センチだった〗という作品。

タイトルに恥じないというかタイトルどうりの物語に思わず最終回が終わった後拍手をかましていました。「良かった…」と思い「ずるいわ…」と声に出した作品でした。

純愛もののアニメを探している方にオススメできる作品です。

ただし先ほども忠告した通りこちらのシリーズを見たことない方は、ここから見ると置いてけぼり感にあってしまうので、前作の劇場作品の〖ずっと前から好きでした。〗という作品を見てからこちらを見るようにしたほうがいいと思います。

えすえいち
とても見やすくスッキリさせられた恋愛物語でしたね!
みゃんこ先生
やはり後味が良い作品は見てて気持ちがいいのう

予告編

いつだって僕らの恋は10センチだった。のまとめ

告白実行委員会〜恋愛シリーズ〜の三作目〖いつだって僕らの恋は10センチだった。〗をご紹介しました。

前回、前々回の二つが本編と外伝的な話に対して、こちらは主人公たちの友人の恋物語を描いた作品です。個人的にはこちらの作品が3作品の中で最も心に刺さった作品でした。

もし興味がありましたら〖ずっと前から好きでした。〗を見た後に〖いつだって僕らの恋は10センチだった。〗を見ることをオススメします。

みなさんの時間が有意義で楽しめるものになってもらえたら幸いです。それではまた別の記事で!

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