ひとりのサムライが現代に目を覚ます。オリジナルロボットアニメ【クロムクロ】

えすえいち
【クロムクロ】とは…こんなアニメです!
※約450年前の戦国時代の人間・青馬 剣之介 時貞(おうま けんのすけ ときさだ)
※謎のアーティファクトに入っていた彼は解凍され現代に目覚める。
※研究所の仲間たちと共に「鬼」と呼ぶ謎の敵と戦う日々が幕を開ける。

記事の信頼性は?
この記事は、1日1クールアニメを見ているアニメオタクが執筆しています。
現在アニメを350本完走しアニメ記事を250本書いるアニメバカが執筆しております。

ジャンルとあらすじ

『クロムクロ』とは?

クロムクロ』は、P.A.WORKS制作による日本のオリジナルテレビアニメ作品。

「P.A.WORKS 15周年記念アニメーション作品」と位置づけられると同時に、P.A.WORKS初のロボットアニメである。

■ ジャンル…SF / アクション / ロボット
■ 年代…2016年4月 – 9月

■ 話数…全26話

■ 原作…Snow Grouse
■ 制作 / 監督…P.A.WORKS / 岡村天斎
■ 公式…クロムクロ

クロムクロ – Wikipedia

~INTRODUCTION~
ダム建設時に偶然発見された謎の生物、アーティファクトの研究を行うために設立された国際連合黒部研究所。

世界各国の頭脳が集う研究所員子女が通う立山国際高校には、研究所長の娘、白羽由希奈も通っていた。

ひとりのサムライが、ふたたび目を覚ます。

えすえいち
先生!『クロムクロ』とはどんなアニメなんです?
みゃんこ先生
戦国時代の人間が現代に蘇り、宇宙人たち戦うオリジナルロボットアニメじゃな

キャラクター紹介


青馬 剣之介 時貞(おうま けんのすけ ときさだ) / 声 – 阿座上洋平

正体不明でサムライ言葉を話す青年。なにやら由希奈の顔に見覚えがあるらしい。

TVアニメ「クロムクロ」公式サイト

白羽 由希奈(しらはね ゆきな) 声 – M・A・O

立山国際高校に通う高校2年生。超多忙な研究所長の母と対照的で、性格はいたってのんびり屋。したり顔で河岸段丘を語る、ぬるめの地形マニア。

TVアニメ「クロムクロ」公式サイト


個人的な感想

【ロボットものだけど重すぎないストーリー。誰でも見やすいフットワークがとても軽いアニメ

絵柄、BGM、演出と全体的にとても明るく印象で気軽に見られます。
だいたいのロボットアニメは重めのストーリーや殺伐とした世界観だったり、人が死ぬ生々しい描写があったりするのですが、このクロムクロはその点があまりないため、そこまでシリアスな気持ちで見なくても見られます。
ようは重すぎない。かなりさっぱりして見れるロボット作品です。普段ロボットアニメを見ない方にもオススメできるそんな作品です。


・どんな内容なの?

舞台は2016年の富山県。(黒部ダムがある周辺)
かつて(60年前)黒部ダムを作る最中、”謎のキューブ”と”機械の巨人”が発見される。当時の技術力では解明できなかったためそれらはアーティファクトと呼ばれることとなる。
人類全体の財産として、日本の独占を防ぐため、その二つのアーティファクトは国連の管理下に置かれることとなる。
そういった経緯により黒部ダム周辺には「国際連合黒部研究所」が置かれ、世界中の科学者が集まることになる。

黒部ダムの地下で見つかったアーティファクトをもとに人型機動兵器(ジオフレーム)を作成し世界各国の研究者たちは日夜研究を重ねていた。
そんなおり突如宇宙から、6体の人型の巨人が世界各国に降ってきて戦争を始める。

舞台背景はこういった感じになります。けっこう近未来的な時代背景です。
イメージするなら全高おそよ20メートルくらいの人型のロボットが日本刀を使って宇宙人と戦うSFロボットものです。


・どういうところがオススメなの?

地下で発見された謎のキューブ(アーティファクト)の中には約450年前の戦国時代のサムライが入っていた…!?

何故このキューブの中に青年が入っていたのかは後々わかるとして(ネタバレ部分)今はこのサムライについて説明していきます。

・この青年(戦国時代のサムライ)の反応や性格が非常に面白いです。

というかギャップが面白い。われわれ視聴者からしてみれば当たり前のことが、彼からしてみれば見るものすべてが戦国時代とは違うもの。(突然未来にタイムスリップしてしまったようなもの)そのため、見るものすべてが新鮮で、まったく常識が通じない。彼の一つ一つの動作や行動が見てていとても笑えます。
食事をするにしても、見たことがない食べ物に驚いたり、どうしてそうなった(笑)という行動をしたり、携帯電話を見たらそういう反応するよね(笑)って行動をしたり、武士ならではの驚き方や行動をするのでとても新鮮で笑ってしまいます。非常にギャグパートが面白い作品です。

・戦闘パート(ロボット同士の戦闘)のBGMが非常にカッコイイ。

ギャグパートも笑えるのですが、戦闘パートもカッコイイです。
戦闘描写は基本3Dモデルのロボット同士の戦いになるのですが、物語の重要なシーンで流れるBGMが非常にカッコイイです。というか気持ちが昂ります。ここでこんな熱い曲使うか!?ってくらいBGMが良いです。
ロボット同士の戦闘もカッコイイのですが、そこをさらに盛り上げるBGMの重要性が垣間見えた作品です。戦闘パートも非常に楽しめる作品です。


・総評すると…?

ギャグとシリアスのバランスがちょうどいい、人にオススメしやすいロボットアニメです。

重すぎず、軽すぎず、非常にバランスが良い作品だったと思います。
唯一マイナスだと思ったのが、全話26話あることです。非常に軽めで見やすいロボットアニメなのですが、普段ロボットアニメを見ない人でも見やすい分、話数が26話2クールと長いため完走が難しいかもしれません。

ただ26話もあるため非常に丁寧に作られています。家族の関係性、主人公の過去、敵の素性、物語の確信と呼べる描写を分かりやすく説明してくれるため見ていて「ん?どういうこと?意味が分からない」という展開が一切ありませんでした。

話数は多いかもしれませんがその分かなり丁寧で見やすいロボットアニメです。

えすえいち
とても見やすいロボットアニメでした!これはロボットアニメを見ない人にもオススメしやすいです
みゃんこ先生
ロボットアニメなのにここまで見やすくされておるとは…驚きじゃな

アニメ『クロムクロ』PV 


公式 Twitter


クロムクロのまとめ

約450年前の戦国時代の人間がキューブから解凍され現代に目覚め、宇宙人と対決するオリジナルロボットアニメをご紹介しました。
全体的に非常にバランスが良く見やすいロボットアニメでした。誰にでもオススメしやすいそんな印象を受けた作品です。
ちょっと軽めのロボットアニメ見たいな…、ロボットアニメってハードル高そう…、そういった方には特にオススメしたい作品だと思います。

みなさんの時間が有意義で楽しめるものになってもらえたら幸いです。それではまた別の記事で!

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