率土の地・対馬 勇者たちが挑む七日間の戦いー【アンゴルモア 元寇合戦記】

えすえいち
【アンゴルモア 元寇合戦記】とは…こんなアニメです!
※罪人の主人公たちは鎌倉幕府によって対馬に流刑(辺境や島に送る追放刑)される
※島の主である宗氏の娘・輝日姫から突如「対馬のために死んでくれ」と告げられ…
※対馬では今まさにモンゴル帝国の軍勢が押し寄せてくる最中だった…

記事の信頼性は?
この記事は、1日1クールアニメを見ているアニメオタクが執筆しています。
現在アニメを370本完走しアニメ記事を270本書いるアニメバカが執筆しております。

ジャンルとあらすじ

『アンゴルモア 元寇合戦記』とは?

アンゴルモア 元寇合戦記』(アンゴルモア げんこうかっせんき)は、たかぎ七彦による日本の漫画。

元寇(文永の役・1274年)におけるモンゴル帝国と対馬の戦いを描いた作品。

■ジャンル…時代劇
■ 年代…2018年7月 – 9月
■ 話数…全12

■ 原作…たかぎ七彦
■ 制作 / 監督…NAZ / 栗山貴行
■ 公式…アンゴルモア 元寇合戦記

アンゴルモア 元寇合戦記 – Wikipedia

~INTRODUCTION~
これは、今まで語られなった歴史の断章

諦めない勇者たちの物語。

13世紀。モンゴル帝国はその版図を東西へ一挙に拡大。
後世ノストラダムスの予言書を研究する歴史家たちはこう唱えた。
「モンゴル―それは”世界を滅ぼす大王(アンゴルモア)”の出づる地である」と―
そして、モンゴル帝国の勢力が日本へと向けられる。

1274年、文永の役。

中世日本を揺るがす大事件「元寇」を斬新な視点で描く本作は、
率土の地・対馬で、圧倒的な勢力に対し、
逃げ惑い、抗い、奮起し、立ち向かった人々の姿を描く。

全てを失い罪人となった朽井迅三郎を筆頭に、
それぞれの「一所懸命」を貫く彼らの葛藤と覚悟の戦いが幕を開ける!

えすえいち
先生!『アンゴルモア 元寇合戦記』とはどんなアニメなんです?
みゃんこ先生
実際に鎌倉時代にあった元寇(モンゴル帝国と鎌倉幕府の戦い)の対馬での戦いを描いた(フィクション)作品じゃな

キャラクター紹介


朽井迅三郎くちい じんざぶろう / 声 – 小野友樹

流人として送られた対馬で蒙古襲来に巻き込まれた、元御家人の鎌倉武士。
源義経が源流といわれる兵法・義経流(ぎけいりゅう)の使い手であり、劣勢の中でも戦況を読み、最前線で戦いを先導する。

「アンゴルモア 元寇合戦記」公式サイト

輝日姫てるひひめ 声 – Lynn

対馬の地頭代・宗助国の娘。誰もが見惚れるほど美しい容貌の持ち主。
罪人として来た迅三郎らを使い、蒙古から対馬を守ろうとする。自ら弓を取り戦場へ向かうことも厭わない勇敢な姫。

「アンゴルモア 元寇合戦記」公式サイト


個人的な感想

・ざっくりした内容を説明

物語の時代背景は鎌倉時代。モンゴル帝国が侵略してくる”元寇”が舞台

主人公・朽井迅三郎はとある事件を起こしてしまい、鎌倉幕府によって対馬に流刑(罪人を辺境や島に送る追放刑)されることになる。そして、対馬の主の娘、輝日姫から「対馬のために死んでくれ」と告げられる。今まさにモンゴル帝国の大軍団が対馬に進軍している最中だった。

ようは罪を犯した人間達を兵士の代わりに対馬に送り込んで、モンゴル帝国(蒙古・高麗軍)と戦わせようというところから物語が始まります。

主人公たち罪人は圧倒的に不利な状況のなか蒙古・高麗軍を対馬の兵たちとともに迎え撃つ。といった内容となります。


・ちょっとした注意点

あくまでフィクションです。

元寇を舞台とした物語ですが、実際には主人公や他のメインのキャラクターたちは実在しません。(中には実在している人物もいますが)
あくまで元寇という歴史を背景に物語が進んでいきますので、実際の人物がいる、いないではなくフィクションとして楽しんでください。

前半と比べて後半の作画が怪しくなってきます。

時代劇の作品は鎧などが作画コストが異常に高いため1枚の絵のクオリティーが大変な事になります。そのため前半はしっかり動いていたのに後半に行くにつれて失速していきました。
どうしても仕方がないことなのですが、できればもう少し耐えてほしいと思った作画でした。(ただ序盤の作画はとてもクオリティが凄いです)


・オススメポイント

圧倒的に不利な状況や逆境好きにはたまらない時代劇

数千のモンゴル兵たちに対して数百の武士たちが対馬で激突して蹂躙されていく物語。ようは圧倒的に不利な戦。そんな数ではどうしようもない戦を朽井迅三郎(くちい じんざぶろう)や他の対馬に流刑された武士たちと共にモンゴル帝国に抗っていく物語です。

絶体絶命のピンチを彼らなりの戦い方で乗り越えていく話になります。「いやいやまず無理でしょ…」と思うような不利な状況を覆していく戦ものです。逆境好きな方や時代劇などの戦ものが好きな方にはオススメです。


・個人的な感想

マジで!ここで終わり!? ちょっと2期持ってきて!

個人的な感想と言えば、最終話を見終わった後の自分は2期がないか?原作に続きがないか?気がついたらグーグル先生を使って調べていました。(案の定、単行本で続編の「アンゴルモア 元寇合戦記 博多編」がありました。)

ようはここで!?っていう終わり方をしたため、つい続きが気になってしまいました。とりあえず対馬での戦いはここで終わり。第一部完といった内容でした。先が気になるけど原作のストックがないから…見たいなら原作を待ちましょう


・総評すると…?

骨太な歴史ものの時代劇アニメ。

一話から「あっ…これは面白いニオイがする…」となって思わず全話見てしまった作品でした。
正直な話、戦ものが好きな方、時代劇や歴史ものか好きな方、逆境が好きな方は楽しめるのではないでしょうか?個人的にかなり満足のいく骨太な作品でした。
蒙古という最大の脅威に対して、主人公・朽井迅三郎がどのように戦っていくのか?どうやって味方を鼓舞していくのか?彼の行動に目を離せなくなる作品です。

えすえいち
最後の結末が賛否両論あると思いますが、とても楽しめました!
みゃんこ先生
まぁ続きが気になる終わり方じゃったかのう…(笑)

『アンゴルモア 元寇合戦記』PV 


公式 Twitter


アンゴルモア 元寇合戦記のまとめ

元寇(文永の役・1274年)における対馬の戦いを描いた『アンゴルモア 元寇合戦記』をご紹介しました。
蒙古の圧倒的な物量で押しつぶされそうになるが、なんとか抗おうとする武士たちの物語です。
粗削りな所もありますがとても熱い気持ちにさせられた作品です。日本の歴史が好きな方や時代劇が好きな方は覗いてみてはいかがでしょう?

みなさんの時間が有意義で楽しめるものになってもらえたら幸いです。それではまた別の記事で!

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