あなたの笑顔に、また会える。劇場版2章【ARIA The CREPUSCOLO】

えすえいち
【ARIA The CREPUSCOLO】とは…こんなアニメです!
※オレンジぷらねっとで修業の日々を送るアーニャには、気がかりなことがありました。
※お互いに多忙なこともあり、長い間会えていない先輩のアリスとアテナ。
※そのせいで元気がないアテナに対し、アリスはなぜか会うのを避けている様子で。。
みゃんこ先生
ちなみに1期2期3期劇場版1章の紹介はこちらじゃ

記事の信頼性は?
この記事は、1日1クールアニメを見ているアニメオタクが執筆しています。
現在アニメを400本完走しアニメ記事を300本書いるアニメバカが執筆しております。

ジャンルとあらすじ

『ARIA The CREPUSCOLO』とは?

ARIA』(アリア)は、天野こずえによる日本の漫画。2001年から2008年にかけて、1話完結形式で月刊誌に連載された。

物語の舞台となるのは、テラフォーミングされ水の惑星となった未来の火星、アクア。そのアクアの観光都市ネオ・ヴェネツィアで、一人前の観光水先案内人を目指す少女、水無灯里とその周囲の人々の四季折々の日常を描いている。

TVアニメ10周年記念プロジェクト『蒼のカーテンコール』のプロジェクトの≪第二章≫開幕。

オレンジぷらねっとで修業の日々を送るアーニャと先輩のアリスとアテナにスポットが当たった本作。

■ジャンル…ファンタジー
■ 年代…2021年3月5日
■ 時間…60分

■ 原作…天野こずえ
■ 制作 / 監督…TYOアニメーションズ / 佐藤順一 名取孝浩
■ 公式…ARIA The CREPUSCOLO

引用元「ARIA」 – Wikipedia

【ARIAとは?】

 

えすえいち
先生!『ARIA The CREPUSCOLO』とはどんなアニメなんです?
みゃんこ先生
オレンジぷらねっとで働くアリスとその先輩アテナ、そして後輩のアーニャにスポットが当たった物語じゃな

キャラクター紹介


アリス・キャロル 声 – 広橋涼

ミドルスクール在学中に新興水先案内店・オレンジぷらねっとにスカウトされた経歴を持つ天才少女。当初は人付き合いを苦手にしていたが、灯里と藍華という無二の友を得たことで徐々に改善。史上初となるプリマ・ウンディーネへの飛び級昇格を果たし、業界期待の超新星として注目を集める存在となっている。通り名は「黄昏の姫君(オレンジ・プリンセス)」。

画像引用元「ARIA The CREPUSCOLO」

アテナ・グローリィ 声 – 川上とも子

業界随一の舟謳(カンツォーネ)の歌い手として知られる、オレンジぷらねっと所属のプリマ・ウンディーネ。かつてはアリシア、晃と並んで「水の3大妖精」に列せられていたことも。気配りの達人でありながらドジっ子という、両極端な性格の持ち主。彼女の謳声を熱望する人々の声に押され、現在はオペラ歌手としても活動中。通り名は「天上の謳声(セイレーン)」。

画像引用元「ARIA The CREPUSCOLO」

アーニャ・ドストエフスカヤ 声 – 茅野愛衣

オレンジぷらねっとに所属するシングルのウンディーネで、アリスの後輩。冷静かつ、ふわふわおっとり系な性格でありながら、時として初対面の相手に言葉の意味もわからず「シベリア送りですっ」と言い放つような天然っぷりも発揮。たまに言葉が文学調。姫屋のあずさとともに、名門店として知られるARIAカンパニーが採用した新人のことを気にかけていた。

画像引用元「ARIA The CREPUSCOLO」

水無灯里(みずなし あかり) 声 – 葉月絵理乃

個人経営の水先案内店・ARIAカンパニーを切り盛りする、マンホーム出身のプリマ・ウンディーネ。素敵な物事に対する感受性が人一倍強く、これまでアクアのさまざまな魅力を発見してきた。天真爛漫な笑顔は周りの人を自然と惹きつけ、“友達作りの達人”と評されたことも。アイの入社にともなって、後進の育成にも奮闘中。通り名は「遙かなる蒼(アクアマリン)」。

画像引用元「ARIA The CREPUSCOLO」

アリシア・フローレンス 声 – 大原さやか

「水の3大妖精」と称えられたトップ・ウンディーネのひとりで、華麗な操舵術と典雅な挙措で多くのファンを魅了した。結婚を期に現役を退き、ARIAカンパニーの経営権を後輩の灯里に譲渡。現在はゴンドラ協会の常務理事として働いている。プリマ昇格の最年少記録は、いまなお破られていない不滅の金字塔。現役時代の通り名は「白き妖精(スノーホワイト)」。

画像引用元「ARIA The CREPUSCOLO」

アリア・ポコテン 声 – 西村ちなみ

航海の安全を祈念して青い瞳の猫を店の象徴とする業界の習慣にのっとり、ARIAカンパニーの社長となったアクア猫。伝説的ウンディーネ・グランドマザーによる創立に始まり、アリシア、灯里へと受け継がれてきた会社の歩みをずっと見守り続けてきた。人の言葉をしゃべることはできないが、知能は人間並み。とっても食いしん坊で、甘いものには目がない。

画像引用元「ARIA The CREPUSCOLO」

愛野アイ(あいの アイ) 声 – 水橋かおり

ARIAカンパニー所属の新米ウンディーネ。かつて旅行中に灯里のゴンドラに乗ったのをきっかけに、アクアとウンディーネの魅力に開眼。以来、度々ネオ・ヴェネツィアを訪れていたが、募る思いを抑えきれず、灯里の後を追うようにARIAカンパニーに入社した。まだシングルの身でありながら、先輩である灯里のサポートをてきぱきとこなすしっかり者。

画像引用元「ARIA The CREPUSCOLO」

藍華・S・グランチェスタ(あいか エス グランチェスタ) 声 – 斎藤千和

老舗の大手水先案内店・姫屋の跡取り娘。マンホームからアクアにやって来た灯里にとって、初めてできた同業の友達でもある。プリマ・ウンディーネに昇格後は新規開店した支店の運営も任され、忙しくも充実した毎日を送っている。負けず嫌いで思ったことははっきり口にするタイプだが、意外と泣き虫な一面も。通り名は「薔薇の女王(ローゼン・クィーン)」。

画像引用元「ARIA The CREPUSCOLO」

晃・E・フェラーリ(あきら イー フェラーリ) 声 – 皆川純子

姫屋所属のプリマ・ウンディーネ。ともに「水の3大妖精」と称えられたアリシアの引退後は、名実ともに業界トップに君臨している。匠の域に達した接客術が最大の武器で、客いじりもお手のもの。後輩に対しては怒るときは怒るがほめるときはしっかりほめるのが信条で、相手が経営者の娘である藍華でも遠慮はない。通り名は「真紅の薔薇(クリムゾン・ローズ)」。

画像引用元「ARIA The CREPUSCOLO」

あずさ・B・マクラーレン(あずさ ビー マクラーレン) 声 – 中原麻衣

姫屋の支店で働くシングルのウンディーネ。先輩の藍華を思わせる物怖じしない性格で、藍華から直々に指導を受けている自分のことを「有望株」と称するなど、少々自信家なところも。興味があることには後先考えずとりあえず挑戦してみるタイプ。気になった情報は、持ち歩いている電子手帳にすぐメモをする。オレンジぷらねっとのアーニャとは練習友達。

画像引用元「ARIA The CREPUSCOLO」


こういうところは注意か…も?

当然ながらここから見ても内容は分からないです

この『ARIA The CREPUSCOLO』という作品は時系列でいうと最も新しい位置にいます。そのため過去の内容を忘れている人、ここから初めて見る人には楽しみずらいと思います。

TV版3期の『ARIA The ORIGINATION』と劇場版1章『ARIA The AVVENIRE』の2つは見ておいたほうがいいです。

どんなアニメ?ざっくり解説

圧倒的な映像美に度肝を抜かれる。ARIA史上もっとも美しく描かれた映像作品

映像が恐ろしいです。いや今までのARIAも綺麗だったのですが、今作は完全に別ものです。(劇場版なんだから当たりまえだろ?というツッコミはなしで。)

なぜこう感じたか?恐らくですが時間(期間)がものすごく空いているからだと思います。前作の『ARIA The AVVENIRE』から6年、TV版の3期からは13年、期間が空いています。そのため、今の映像技術をフルに使ったところ、前作と比較して「おいおいおいおいマジか…?」となり「綺麗…」という言葉しか出てこなくなったのだと思います。

特に凄いのが街並みや水の表現です。ここは間違いなく見どころです。あのネオ・ヴェネチアの街並みを3Dモデルで完全再現されており「え???すごっ…!」となり、圧倒されます。


ARIAシリーズの良い所をすべて凝縮させたうえでのさらにもう一歩先に進んだ作品

ARIAといえば?

毎度おなじみの掛け合いにクスッとさせられ安心する。綺麗な風景と水に包まれた街並みで青色が全体的に多く見る人の心を穏やかにしてくれる。登場人物(モブ含めて)たちのお仕事風景やゆったりまったり日常が流れていく。見てる私たち視聴者にこれっぽっちも不快な気持ちにさせない。かわいい猫たちのやりとりに癒されて笑顔になる。ここぞという場面で美しい曲が流れる。

という所がすべて含まれてARIAだと思っています。今作もしっかりこれらの要素が含まれていました。(最高です)

そしてさらにもう一歩先を行っていました。

今作はオレンジぷらねっとがメインのストーリーなのでアテナさんとありすちゃんにスポットが当たっている作品です。特に”歌”がとんでもなく力が入っています。今までも何度か歌は流れてきていたのですが、今作はその歌がとんでもないことになっています。正直鳥肌が立ちました。是非とも見る際はそこに着目して見てもらえるとよろしいかと思います。

個人的な感想

まず初めに言っておきたいのが、自分の感想は参考になりにくいかも…

「いや何いってんだ?」「これから伝えるのになんでもうあきらめてるの?」と思われるかもしれませんが、少しだけ聞いてください。

まずこの『ARIA The CREPUSCOLO』といった作品を見るまでの経緯というか自分の状態が人とは違います。こちらは2021年3月5日に上映されました。この一個前の作品『ARIA The AVVENIRE』は2015年、さらにもう1つ前のテレビアニメ3期『ARIA The ORIGINATION』2008年。

なにが言いたいかというと期間がとても空いているということ。

今までARIAシリーズを見たことがある人からしてみれば一個前の作品で6年前、2個前なら13年前、最初の1期ならおよそ15年前です。逆に自分の場合はつい昨日、全シリーズを見たばかりで内容も全て頭に入っている状態です。そのため他の人とのコンディションが全く違う状態で見ているため感想が参考になりにくいと思い、初めに注意書きを書かせてもらいました。


すべてのARIAシリーズを見てきた人にとっては最高峰の出来栄えだったと思います。

ARIAといえば?っていう要素が全部が詰め込まれているといっても過言じゃない作品です。

ゆったりしている雰囲気、ほのぼのとしてる人達、美しすぎるネオ・ヴェネチアの街並み、仲間同士のいつものボケとツッコミ、そして心が癒される曲の数々もう全部入っていました。そのうえで今まで過去にあった出来事を振り返りつつも今のネオ・ヴェネチアの日常を過ごしていく。もはや文句のつけようがない作品でした。

今思い返してみるとずっと口が開いていたと思います。このクオリティはズルい!っと思ってしまったそんな素晴らしい作品です。


ただこの評価は今までのシリーズをつい先日に見終わってからすぐ映画を見に行った私の感想です。

久しぶりにARIAの作品を見る人や内容を忘れかけている人が今作を見てもここまでの感想は抱かないと思います。見る際は予め一個前の『ARIA The AVVENIRE』だけは見ておいたほうがいいと思います。(内容を思い出すために)すると物語、特に各キャラクターの関係性が分かると思うので。(ARIAカンパニーの3人と猫、姫屋の3人と猫、オレンジぷらねっとの3人)ここさえしっかり知っていればかなり楽しめると思います。

えすえいち
最高でした(泣)もうはやこの言葉しか出てこないです…!
みゃんこ先生
お主…この数日で完全にファンになっておるぞい?

【ARIA The CREPUSCOLO】予告

ARIA The CREPUSCOLOのまとめ

正直圧倒されました。

いやまぁ本音を言えばこの映画を見る前に過去のARIAシリーズの作品をすべて見てから見に行ったので悪いわけがありません。いや逆ですね。今までのシリーズが全て面白かったから今作の劇場版を見に行った、ですね。

私はかなり運が良かったと思います。これだけの名作を最高の状態で見ることができたのですから。ARIAが好きな方にとっては大満足の出来栄えです。少なくとも私にとっては最高の作品でした!癒し系最高峰のアニメ・ARIA。その劇場版。まさに癒されたという言葉しか出てこなかったシリーズでした。

それでは今回の記事はここまで。また他の記事でお会いしましょう!ではまた!

おまけ Twitterに投稿したお絵描き

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