君の”好き”は、僕を変える。あの日、僕は人魚の少女と出会った【夜明け告げるルーのうた】

えすえいち
【夜明け告げるルーのうた】とは…こんなアニメです!
※両親の離婚で東京から日無町に引っ越しをしてきた中学三年生の足元カイ。
※両親に対する鬱屈した気持ちを抱えたまま学校生活にも後ろ向き。
※これは、カイが人魚の少女・ルーと出会うことで自分の気持ちを素直に表現することができるようになる物語。

記事の信頼性は?
この記事は、1日1クールアニメを見ているアニメオタクが執筆しています。
現在アニメを400本完走しアニメ記事を300本書いるアニメバカが執筆しております。

ジャンルとあらすじ

『夜明け告げるルーのうた』とは?

夜明け告げるルーのうた』(よあけつげるルーのうた)は、湯浅政明監督の長編アニメーション映画。2017年5月19日公開

2017年アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門クリスタル賞(最高賞)、毎日映画コンクール大藤信郎賞、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞受賞作品。

キャッチコピーは、「君の”好き”は、僕を変える」。

■ジャンル…ファンタジー / 青春
■ 年代…2017年5月19日
■ 時間…107分

■ 脚本…吉田玲子、湯浅政明
■ 制作 / 監督…サイエンスSARU / 湯浅政明
■ 公式…夜明け告げるルーのうた

引用元「夜明け告げるルーのうた」 – Wikipedia

【STORY】


寂れた漁港の町・日無町(ひなしちょう)に住む中学生の少年・カイは、父親と日傘職人の祖父との3人で暮らしている。もともとは東京に住んでいたが、両親の離婚によって父と母の故郷である日無町に居を移したのだ。父や母に対する複雑な想いを口にできず、鬱屈した気持ちを抱えたまま学校生活にも後ろ向きのカイ。唯一の心の拠り所は、自ら作曲した音楽をネットにアップすることだった。

 ある日、クラスメイトの国夫と遊歩に、彼らが組んでいるバンド「セイレーン」に入らないかと誘われる。しぶしぶ練習場所である人魚島に行くと、人魚の少女・ルーが3人の前に現れた。楽しそうに歌い、無邪気に踊るルー。カイは、そんなルーと日々行動を共にすることで、少しずつ自分の気持ちを口に出せるようになっていく。

 しかし、古来より日無町では、人魚は災いをもたらす存在。ふとしたことから、ルーと町の住人たちとの間に大きな溝が生まれてしまう。そして訪れる町の危機。カイは心からの叫びで町を救うことができるのだろうか?

えすえいち
先生!『夜明け告げるルーのうた』とはどんなアニメなんですか?
みゃんこ先生
歌と踊りが大好きな人魚少女と、曲作りが大好きだけど今が嫌いな少年の”僕を変える”物語じゃな

登場人物は?キャラクター紹介

ルー 声 – 谷花音

歌って踊るのが大好きな人魚の女の子。人魚は人間を食うとして恐れられているが、ほんとうは人間と仲良くしたいと思っている。

画像引用元「夜明け告げるルーのうた」公式サイト

足元カイ 声 – 下田翔大

幼い頃の両親の離婚をきっかけに周囲に心を閉ざし鬱屈した日々を送る少年。ルーと出会い少しずつ自分の気持ちを口に出せるようになっていく。

画像引用元「夜明け告げるルーのうた」公式サイト

ルーのパパ  声 – 篠原信一

ルーのことを何よりもいちばんに想っている。魚の活き〆が得意。

画像引用元「夜明け告げるルーのうた」公式サイト

海老名遊歩 声 – 寿美菜子

カイのクラスメイト。美人で町いちばんの「えびな水産」の一人娘で目立つ存在。でも本当は自分に自信がなく、いつも誰かに頼り、思っていることと逆のことを言ってしまう。

画像引用元「夜明け告げるルーのうた」公式サイト

国夫 声 – 斉藤壮馬

カイのクラスメイト。実家の「日無神社」を継ぐしかないと半ばあきらめつつも、いまをできるだけ楽しもうとする大人びた面も。父の遺伝で禿げることを心配している。

画像引用元「夜明け告げるルーのうた」公式サイト

個人的な感想と紹介

思わずリズムを刻みたくなる歌と曲。ルーの可愛さと楽しさにこっちまで笑顔にされる作品。

一言で言うと…大人から子供まで楽しめる。非常に幅広い年齢層に向けた作品です。

私のような30代男性でも楽しめたので大人の方でも恐らく楽しめると思います。なんだか踊りだしたくなるリズムと曲と歌。そこに動きまくるダンスのアクション。そして人魚の少女ルーの無垢な愛くるしさ。え~かなり破壊力がある作品です。序盤は見ているだけワクワクして笑顔になり。後半はシリアス多めで盛り上げる演出で驚かされる。非常にしっかりと起承転結がしっかりしている作品だと思います。

ただ当然良い部分だけではありません。ここはちょっとなぁ…という部分もあります。

おそらく【夜明け告げるルーのうた】が楽しめない方は、ジブリ作品の【崖の上のポニョ】と似ているところがあるためだと思います。(人魚が題材。絵柄が多少似ている。万人向けの作品など)確かに私が見ても「あっそうか!なんか見覚えあると思ったらポニョと似ているのか…?」と感じました。監督自身も【宮崎駿作品に影響を受けており、当初は『ポニョ』の存在を失念しており、「競合がいないと思って」人魚を題材にしたという】wikipedia参照 と言っていたそうです。

ただ確かに人魚という題材は被っているものの、そんな作品はごまんとあります。そのうえであのジブリ作品と比べられるところからこの作品の知名度と面白さが伝わってきます。実際に見て見ると、水の表現やダンスのパフォーマンス、後半にかけての盛り上げ方など【夜明け告げるルーのうた】でしか楽しめない作品となっております。

正直かなり楽しめました。しっかりと私たち視聴者を楽しませてくれるエンターテイメント作品です。

えすえいち
ルーを見ているとこっちまで元気になりそうですね!

こういうところは注意か…も?

思【崖の上のポニョ】を見たことがある人は少し楽しさが軽減するかも…?(作品を比べたりしない方にはあまり問題はないです)

後半にいくにつれてヘイトを溜める人物が複数登場するため多少イラッとするかも?

どんなところがオススメ?

思わずリズムを刻みたくなるノリノリの歌や曲やダンス

歌や音楽に興味があるルーの無垢な可愛さに癒される

丁寧な起承転結がしっかりしている物語

みゃんこ先生
ノリノリの歌と踊りだったのう。思わずリズムをとっておったわい

【夜明け告げるルーのうた】PV

公式 Twitter

夜明け告げるルーのうたのまとめ

人魚の少女・ルーと出会ったことで今まで沈んでいた気持ちが一気に豹変した心が踊る作品【夜明け告げるルーのうた】をご紹介しました。

この作品を見ようとしたきっかけは前回見た【映像研には手を出すな!】が異常に面白かったので、同じアニメスタッフ(アニメ制作会社サイエンスSARU)が関わっているとのことだったので見て見ました。相変わらず挑戦的な表現をふんだんに盛り込んでる作品でした。歌や曲、ダンス、アニメーション作画がとても気合が入っている作品だと思います。興味がある方は覗いてみてください。

それでは今回の記事はここまで。また他の記事でお会いしましょう!ではまた!

おまけ Twitterに投稿したお絵描き(模写練習)

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