ひとりぼっちの女の子と、世界で最も優れたバイクが紡ぐ、友情の物語【スーパーカブ】

えすえいち
【スーパーカブ】とは…こんなアニメです!
※両親も趣味も友達もない、何もない少女、小熊
※高校に通うためにママチャリを使っていたが、通学路が坂道…
※ある日、原付が気になりいわく付きのスーパーカブ50を破格値で入手する

記事の信頼性は?
この記事は、1日1クールアニメを見て、現在までアニメを500本完走し、アニメ記事を400本書いたアニメバカが執筆しています。

ジャンルとあらすじ

『スーパーカブ』とは?

スーパーカブ』は、トネ・コーケン原作による小説を基にした日本のメディアミックス作品である。

山梨県北杜市(旧武川村地域)を舞台に、何にも興味を持たない没個性的なひとりの少女が一台のホンダ・スーパーカブ50と出会い、スーパーカブとの関わりを通じて成長しながら、自分の世界を広げていく様子を描いた物語。

公式サイトや販促ポスターでは『ホンダ・スーパーカブ総生産1億台記念作品』と銘打っている。

■ジャンル…日常/青春
■ 年代…2021年4月 –
■ 話数…現在10話
■ 原作…トネ・コーケン(原作)
■ 制作 / 監督…スタジオKAI / 藤井俊郎
■ 公式…スーパーカブ

引用元「スーパーカブ」 – Wikipedia

【STORY】


私にはなにもない。と思っていた。

山梨県北杜市の高校に通う女の子、小熊。
両親も友達も趣味も無い、
何も無い日々を過ごす彼女だが、
ふと見かけた中古のスーパーカブを買ったことで、
ちょっとずつ単調な毎日が変わり始める。

みゃんこ先生
ふむふむ。なにもない女の子がスーパーカブと出会うことで少しずつ日常が変化していく青春ものじゃな。

登場人物は?キャラクター紹介

小熊(こぐま)声 – 夜道雪

山梨県北杜市に住む高校2年生。物語の主人公。おかっぱ頭にうっすらリンゴ色のほっぺの朴訥とした田舎娘。両親もいない、お金もない、友達もいない、趣味も将来の目標もない「何もない、ないない尽くしの天涯孤独の女の子」は、スーパーカブを手に入れることで、これまでの生活が少しずつ変わっていく。愛車はスーパーカブ50。

引用元「スーパーカブ」公式サイト

礼子(れいこ)声 – 七瀬彩夏

長身で長髪の小熊のクラスメイト。成績優秀、スポーツ万能、近寄り難い雰囲気の美少女。現在は山梨県北杜市北部にある実家の別荘で一人暮らし。小熊とは対照的な存在だが、スーパーカブを通じて小熊と会話をするようになる。スーパーカブについてはマニアレベルの知識を有する。愛車はホンダM D90(郵政カブ)。後にC T110(ハンターカブ)に乗り換える。

引用元「スーパーカブ」公式サイト

恵庭 椎(えにわ しい)声 – 日岡なつみ

小熊や礼子と同じクラス。文化祭実行委員を務めていた時、二人にアクシデントから救ってもらってから仲良くなる。自宅はパン屋を営んでおり、小熊と礼子も頻繁に立ち寄るようになる。身長が140センチ程度とかなり小柄だが、二人に触発されて自分もスーパーカブに興味を抱くようになる。愛車はアレックス・モールトン。後にホンダのリトルカブを手に入れる。

引用元「スーパーカブ」公式サイト


【スーパーカブ】について解説

スーパーカブとは?

高性能・高耐久性、低燃費のオートバイ。本田技研工業が1950年代から製造販売しているオートバイの商標である。1958年(昭和33年)のC100に始まるシリーズで、世界最多量産のオートバイならびに輸送用機器である。

みゃんこ先生
なるほど。スーパーカブとはまさかここまで凄いオートバイじゃったとはのう

どんなところがオススメ?

いつもと何も変わらない。そんな平凡だった日常が少しずつ変わり始める物語。

両親もいなければ、友人もいない。ましてや趣味もない。そんな何もない灰色の日常を過ごしていた少女が中古のスーパーカブ(バイク)と出会うことで今までとは違った日常を過ごしていく物語。

スーパーカブと出会うことでちょっとずつちょっとずつ日常が変化していきます。自転車で通っていたいつもの登下校、自転車でも少し遠かったスーパーの買い物、普段行けないような道やお店、そしてバイクを乗ることで知り合った友人。

自分には何もないと思っていた少女の日常に色がつく物語です。

日常が少しだけ変わるそんな刺激が欲しいかた、純粋にスーパーカブ(バイク)が好きな方、静かな雰囲気や風景が好きな方には特にオススメの作品となっております。


雰囲気が抜群に良い。昨今のアニメにはない演出を取り入れている。

決して最近のアニメを否定するわけではないのですが、今のアニメは何かをしながら見るや倍速で見るなどといったことを考慮した作りになっています。(耳で聞いても内容がわかるように必ず何かしらの説明的な台詞を多用します。ようは無言の間がないです)

これは現代の人の娯楽が多くなったことによる時間の削減方法なので仕方がないことです。(時間は24時間しかないのに娯楽がどんどん増えていってるからどこかで時間を削減しなくてはいけなくなる)

ようは一つのものに集中してる時間がもったいない。だったら他の事をしながら見る。といった行動に繋がります。

すみません少し話がそれました。

つまりこの作品【スーパーカブ】は”ながら見”や”倍速”で見るものではない、かなり雰囲気を重視した作品です。

一切の説明なしで描かれる描写、演出、風景。セリフもなければ、BGMもない、無言の間を取り入れてくる作品。1分まるまる誰もしゃべらない、絵とSEだけで描写するなんてこともあります。つまり非常に静かで抜群に雰囲気が良い作品アニメです。

静かな作品が好きな方、1つのアニメに集中したい方、風景を楽しみたい方、こういった方々は特に楽しめるのではないかと思います。


えすえいち
スーパーカブと出会ったことで彼女の平凡な日常壊れるのですね!

こういうところは注意か…も?

苦手な方は苦手かも?

【スーパーカブ】という作品を”静”と”動”に分けるとしたらとんでもなく”静”よりの作品。ようはめちゃくちゃ静かな作品です。

静かな作品が好きな方にとってはいいですが、刺激が強い作品や激しいストーリーが好きな方にとっては少し退屈に感じるかもしれません。


個人的な感想

1話だけでも見てほしい。そしてその後視聴するかどうかは個人で判断してもらいたい。そんな印象的な1話

1話見たら思わず「あぁ~久々にこういうのを見たかも…」となる作品。ちょっと懐かしく感じる演出を取り入れています。

作中一切しゃべらない無言の間、自分の感情を説明したりしない演出、声もBGMもない無音の場面、日常的に使用している物だけを描写してセリフが一切ないなど、最近のアニメではまず見られない演出をふんだんに盛り込んできました。

正直な話、かなり異質に感じ1話だけで【スーパーカブ】という作品の作風というか雰囲気に飲まれました。非常に雰囲気を大事にしていると感じたアニメです。

主人公がスーパーカブと出会い平凡だった日常が少しずつ変わり始める物語。それと同時に作品の静かでゆっくりした雰囲気を前面に押し出している作品。

「何か静かで雰囲気が良い作品ない?」って聞かれた是非オススメしたいアニメです。

みゃんこ先生
雰囲気が抜群に良いアニメじゃったのう。。。

【スーパーカブ】PV


公式Twitter


スーパーカブのまとめ

スーパーカブと出会ったことで自分の世界を広げていく様子を描いた物語【スーパーカブ】の紹介と感想でした。

個人的に1話見るまでは、スーパーカブを乗ってゆるく楽しく明るい雰囲気の日常系アニメだと思っていたのですが、まさかの雰囲気が最高に良いアニメでした。

何もない少女がバイクと出会うことで色々な体験や経験を積んでいく物語。

アウトドアが好きな方や、雰囲気を大事にしている作品が好きな方、バイクなどに興味がある方にはハマる作品だと思います。

それでは今回の記事はここまで。また他の記事でお会いしましょう!ではまた!

おまけ Twitterに投稿したお絵描き(模写練習)

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