仲間たちを巡る心躍る大宇宙の冒険が今、始まる――【EDENS ZERO】

えすえいち
【EDENS ZERO】とは…こんなアニメです!
※夢の王国・グランベル――その星は全てがロボットたちのテーマパーク。
※外の星からこの星にやってきた少女は、グランベルで唯一の人間の男性と出会う。
※少年と少女はこれから始まる心躍る大宇宙の冒険に旅に出る―

記事の信頼性は?
この記事は、1日1クールアニメを見て、現在までアニメを500本完走し、アニメ記事を400本書いたアニメバカが執筆しています。

ジャンルとあらすじ

『EDENS ZERO』とは?

EDENS ZERO』(エデンズ ゼロ)は、真島ヒロによる日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2018年30号から連載中。

真島の過去作に共通する「ボーイ・ミーツ・ガールから始まる冒険譚」だが、魔法が存在する世界を舞台にした『RAVE』や『FAIRY TAIL』とは異なり、神秘に満ちた宇宙を渡り歩く惑星冒険もの(スペースオペラ)になっている。

■ジャンル…スペースオペラ/サイエンス・ファンタジー/少年漫画
■ 年代…2021年4月-
■ 話数…現在全12話
■ 原作…真島ヒロ
■ 制作 / 監督…J.C.STAFF/総監督 石平信司 監督 鈴木勇士
■ 公式…EDENS ZERO

引用元「EDENS ZERO」 – Wikipedia

【STORY】


『FAIRY TAIL』の真島ヒロが放つ、
前人未到、王道SF!
宇宙歴X492年――
無数の人々が宇宙に飛び立ち、星々を巡る時代。
動画配信者B・キューバーのレベッカは、
機械の惑星グランベルで重力を操る能力を持つ少年シキと出会う。

『魔王』と呼ばれた育て親である機械のジギーの教えにより、
何よりも友達を大切にするシキ。
そんなシキと友達となったレベッカは、
外の世界を知らないシキを宇宙への冒険へと連れ出す。

初めての宇宙、初めての景色、初めての人々。
目を輝かせ、これからの冒険に思いを馳せるシキと
仲間たちをめぐる心躍る大宇宙の物語が今、始まる――

みゃんこ先生
ふむふむ。”RAVE”や”FAIRY TAIL”で有名な真島ヒロ先生の新しい作品じゃな。前作まではファンタジーじゃったが今作は宇宙を舞台としたSFものになっておるらしいぞい。

登場人物の紹介

シキ・グランベル 声 – 寺島拓篤

惑星グランベルで機械と共に暮らしていた少年。
重力を操るエーテルギアの使い手で、自由自在に飛び回る事ができる。

引用元「EDENS ZERO」公式サイト

レベッカ・ブルーガーデン 声 – 小松未可子

動画配信者『B・キューバー』として活動している少女。
肝心の動画は、全く評価されず、再生数は伸び悩んでいる。

引用元「EDENS ZERO」公式サイト

ハッピー 声 – 釘宮理恵

レベッカの友達であり相棒の猫。

引用元「EDENS ZERO」公式サイト

ワイズ・シュタイナー 声 – 手塚ヒロミチ

惑星ノーマ出身の青年。機械を改造するエーテルギア「マキナ・メイカー」を駆使する。

引用元「EDENS ZERO」公式サイト

EMピーノ(イーエムピーノ)声 – 井澤詩織

対機械用アンドロイド。
EMP(電磁パルス攻撃)によって機械を一時的にシャットダウンさせることができる。

引用元「EDENS ZERO」公式サイト

ホムラ・コウゲツ 声 – 青木志貴

剣のえーてるぎあ「ソウルブレイド」の使い手。
姿を消した師匠を捜すためにエデンズゼロに乗り込んだ。
思った事をつい口にしてしまう癖がある。

引用元「EDENS ZERO」公式サイト

ジギー 声 – 大塚芳忠

かつて「魔王」と呼ばれたアンドロイド。シキを育て、「友達をたくさん作りなさい」と教えた。

引用元「EDENS ZERO」公式サイト


EDENS ZEROについての用語解説

マザー

宇宙のどこかにいる星より大きな女性。存在理由は不明で目撃情報すらひとつのみ。全ての人々の母『マザー』と呼ばれるようになり、いつしか冒険者の間で崇められるようになった。

マザーを目指し旅をしていたジギーは「マザーにたどり着いた者はもう一度生まれる」という言葉を遺している。シキはマザーに会った事があるらしいが、真相は謎に包まれている。


流星の灯( りゅうせいのともしび)

宇宙歴Ⅹ442年に惑星ブルーガーデンに設立された大型の冒険者ギルド。
流星の灯では誰でも冒険者登録ができるようになっており、冒険者登録はもちろんのこと、仕事の斡旋をしてもらえるなど様々な冒険者が拠点としている。

広い施設内ではマザーと呼ばれる未知の存在を象ったホログラムが投影されており、流星の灯のシンボルとなっている。


エーテルギア

体内に流れているエーテルを組み換える事で、特殊な能力を発揮する暗黒時代の力。覚醒する能力は人により様々で、所有者の身体に独特の模様が刻まれている。能力を発動することで模様が変わったり、能力に変化が起きることもあるらしい。

その能力の獲得方法は未だに謎が多く、エーテルの活性化に伴って突如覚醒したり、努力で身に付ける者も存在する。


時喰み(ときはみ)

星を上回る超巨大な怪物。
この怪物に時を『喰われた』星は時が巻き戻る。

時が巻き戻っても、現代には影響を及ぼさず、同時に二つの歴史を創り、宇宙を混乱させる時喰みは、「宇宙の大いなる厄災」として恐れられている。

引用元「EDENS ZERO」公式サイト

こういうところは注意か…も?

どちらかというと大人より少年向けの作品です

難しい内容や捻った展開、どんでん返しが行われるような「えっ!?」って思われる展開はあまりないです。この辺の内容は若干先が予測しやすいかもしれません。

しかし逆に内容が大人向けではなく少年向けのためストーリーはシンプルでわかりやすくスッと内容が頭に入ってきます。バトルものが好きな方にはオススメ。

どんなところがオススメ?

王道のSF(サイエンス・フィクション)作品

SFといったら科学的で空想的なフィクション作品。そして広大な宇宙をテーマにした作品です。

こちらの【EDENS ZERO】はその広い宇宙をテーマに、主人公のシキとヒロインのレベッカ、レベッカの相棒の猫ハッピー、そしてまだ見ぬ仲間たちとともに宇宙の神秘を目の当たりにする物語となっています。もう少し正確に言うと…どんな願いをなんでも叶えてくれる存在【マザー】に合うため旅をする物語になります。

シキはおじいちゃんとの約束で”たくさんの友達を作るため”に、レベッカは”人気配信者になるため”にそれぞれの願いを持ってマザーと呼ばれる存在に会いに行く。そんな宇宙を旅する物語。見たことがない生物や人種、土地、食べ物、いろいろなSF要素が含まれたワクワクする冒険ものです。


ロボットを全面的に押し出してくる物語

【EDENS ZERO】は非常にロボットとの繋がりを大事にする物語です。

というのも主人公のシキは幼いころロボットのジギーによって育てられました。シキが住んでいる機械の惑星グランベルでは人はいなくすべてロボットや機械のみが生活をしています。そんな中でシキは育ったため「ロボットも人間と変わらない」そんな風に考えています。この考えが【EDENS ZERO】という作品にとってとても大事にされています。

人と機械の違いはなんなのか?何がそこまで違うのか?機械がテーマのファンタジー作品です。ある意味両方の美味しい所をくみ取った作品でもあります。


『RAVE』や『FAIRY TAIL』が好きな人にオススメ

真島ヒロ先生の作品が好きな方には問答無用でオススメです。RAVEに登場したプルー(犬)やFAIRY TAILで登場したハッピー(猫)の見た目をしたキャラの登場や(実際は別キャラ)前作と似ているキャラクター(声優さんも同じ)も数多く登場するため前作の作品を知っているとなじみ深いです。(ちょっとしたファンサービスみたいなもの)

逆に見たことがない方は新鮮な気持ちで楽しめるので、従来のファンの方にも作品を初めて見る方にも両方楽しめる作品です。


えすえいち
少年漫画にある王道展開をしっかり踏み抜いている作品ですね!

個人的な感想

まず初めに、こちらは筆者が現在12話まで見た【EDENS ZERO】のアニメの感想です。流し見程度にどうぞ

超王道の展開とSF要素とファンタジーを組み合わせた冒険譚

一言で言うと…超王道です。真島ヒロ先生と言えばボーイミーツガールの展開から始まる王道ファンタジーが得意とする漫画家。それも過去に”RAVE”や”FAIRY TAIL”といった人気作も手掛けている人。(FAIRY TAILは2020年の段階で7200万部を突破してる)そんなメジャーな作品を過去に手掛けているため今作はどんな作品で来るかとファンの間で待ち望まれていました。そして蓋を開けたらなんとファンタジーではなくまさかのSFもの。これはちょっと驚きました。

しかし”RAVE”も”FAIRY TAIL”を知っている方であれば「あぁ…なるほど!こういう感じね!」ってすぐさま気づいて楽しめるSF作品です。ファンタジー要素も強めなので個人的には非常になじみやすい作品でした。(イメージするならロボットもの作品なのに魔王などの名前も登場するそんな作品)

ただ一つ懸念点があるとすれば、もう少し激しいアクション作画が欲しいと思ってしまった点です。【EDENS ZERO】はバトル要素が非常に多い作品のため個人的にはもっと力を入れてもらいたいと思ってしまいました。(ここは予算の問題や長期アニメを連載するうえでのコストなので強く言えないですが)もう少しバトル面を強めに出してほしい所でした。

総評すると…12話までの感想として、超王道のファンタジーSF作品。多くのロボットや宇宙人が登場する大宇宙の冒険もの。次はどんな惑星が舞台か楽しみになる作品。あとは個人的にはもう少しバトルの作画に力を入れてもらいたい。と感じた作品でした。ファンタジー作品、SF作品、真島ヒロ先生のファンの方には楽しめる内容のアニメだと思います。

みゃんこ先生
王道の展開とSFをうまく合わせた作品じゃったのう

【EDENS ZERO】PV

公式Twitter


EDENS ZEROのまとめ

“RAVE”や”FAIRY TAIL”を手掛けた真島ヒロ先生の新作【EDENS ZERO】の紹介と感想でした。

筆者のような過去作のファンからしてみれば非常に嬉しい作品。真島ヒロ先生がファンタジー作品ではなくSFに挑戦したことにも驚きですが、これからの展開にも気になる作品。ただ一つ目玉となるバトルシーンにも力を入れてもらいたい!と思える作品でもあります。以上【EDENS ZERO】についてのまとめでした。

それでは今回の記事はここまで。また他の記事でお会いしましょう!ではまた!

おまけ Twitterに投稿したお絵描き(模写練習)

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