【カラフル Colorful】気がつくと、僕は小林真だった。。。

えすえいち
【カラフル Colorful】とは…こんなアニメです!
※「ぼく」は1度死んだはずだ…。
※1度は死んだ魂が再び現世に戻り、もう一度人生をやり直す。
※ただし、全く知らない赤の他人「小林真」として…

記事の信頼性は?
この記事は、1日1クールアニメを見て、現在までアニメを500本完走し、アニメ記事を400本書いたアニメバカが執筆しています。

ジャンルとあらすじ

『カラフル Colorful』とは?

カラフル』(Colorful)は、森絵都の小説『カラフル』を原作とするサンライズ制作のアニメ映画。2010年8月21日より全国東宝系で公開された。

2000年に実写映画化もされた、森絵都の小説『カラフル』が原作である。監督は原恵一、制作はサンライズによる。『カラフル』のアニメ映画化の企画は、サンライズの内田健二社長から原に提案されたもので、原がサンライズと仕事をするのは本作が初めてだった。また、主役を演じた冨澤風斗は原の監督作『河童のクゥと夏休み』のクゥ役に続いての起用であった。

キャッチコピーは「あなたは一度死にました」「ただいま、サヨナラした世界。」「もう一度、人生やり直してみませんか?」。

■ジャンル…ファンタジー/ドラマ/青春
■ 年代…2010年 8月21日
■ 話数…上映時間127分
■ 原作…森絵都
■ 制作…サンライズ 制作協力アセンション/監督…原恵一
■ 公式…カラフル Colorful

引用元「カラフル Colorful」 – Wikipedia

【STORY】


おめでとうございます、抽選にあたりました!

突然現れた天使(?)の導きにより、

死んだはずの<ぼく>の魂は

自殺してしまった少年、小林真の体に入り込み、

現世にもどる再挑戦をすることに

<ぼく>は真として彼の生活を体験する中で、

やがて彼が死を選んだわけを知り、

この再挑戦の本当の意味を考え始める…。

みゃんこ先生
ふむふむ。1度死んだ人間が別の人間の体に入って、人生をやり直す物語じゃな

登場人物の紹介

小林真 / 〈ぼく〉声 – 冨澤風斗

 

本作の主人公。前世で罪を犯していた魂で、人生を再挑戦する機会を与えられ、自殺を図って死んだばかりの中学3年生・小林真の体に入り込んで蘇る。

画像引用元

プラプラ 声 – まいける

 

少年の姿をした人生再チャレンジのガイドを務める天使。真以外の人間には視認できず声も聞こえない

画像引用元


ざっくり冒頭の解説

どうやら<ぼく>は死んだようだ。。。

とある場所で目を覚ました<ぼく>

そこは駅のホームのような薄暗い場所。周りには表情が見えない人たちが切符を買おうと列を作っている。

しかし突然、見ず知らずの少年に声をかけられる。「おめでとうございます!あなたは抽選にあたりました!

何を言っているか理解できない。。。

どうやらこの少年は<ぼく>にもう一度下界に戻って生きるためのチャンスをくれるという

拒否をしてもこれは決定事項だと言い無理やり下界に連れ出された<ぼく>は、もう一度人生をやり直すはめになる


「小林真」誰だそれ?

<ぼく>は目を覚ますと、目の前にはまったく知らない人達が涙を流している。

どうやら無事現世に戻ってきたようだ。ただ体は「小林真」という人間の身体らしい。

天使が言うには「小林真」は自殺を試みたらしいそして彼の魂は死に、それと入れ替わりで<ぼく>の魂が入ったらしい

天使曰く、現世であなたがすることは自分の犯した罪を思い出すことなぜ死んだのか?を考える事。これが課題であり修行なのだと言う

そして<ぼく>は「小林真」として生きていき、自分の犯した罪を見つける。といった話になります。


見どころは?

一度死んだ人間が別の人間の体でもう一度人生をやり直す。自分の犯した罪を悔い改める物語

思春期ならではの怒り、軽蔑、嫌悪、後悔、悲しみ、哀愁、不安、葛藤それら全て盛り込んだような作品

タイトルの意味が分かると思わず、「あぁぁ…」となる素晴らしいタイトル回収

人間模様が滅茶苦茶リアル。人は必ず過ちを犯しそして改める。自分を見つめなおして周りを見つめなおし成長する

<ぼく>は一体どんな罪を犯したのかなぜ「小林真」の体に入って人生をやり直さないといけないのか?物語の最後に何が待っているのか?オチが気になる作品。

こういうところは注意か…も?

監督の経歴から入ってしまうと…?

というのもこちらの作品は原恵一監督の作品です。この方は『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲』『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』などの脚本や監督を手掛けた方です。ようはきっと泣かせに来るだろう!と期待してしまいます。

みゃんこ先生
先が気になる展開と人間ドラマが非常にいい具合にマッチした作品じゃったのう

個人的な感想

とにかく人間ドラマがかなりリアルです。

思春期の中学生の悩み不安、葛藤を非常にリアルに描いています。学校生活でのイジメ。家庭内のイザコザ。何もかもがどうでもよくなるような毎日。

答えが出せなくてイライラして、親に八つ当たりして、周り全てが敵に見えて、そしてちょっとしたきっかけでそれら全てが少しずつ好転していく。そんな人間臭いドラマが描かれていました

泣けるとか感動するといったシンプルな感情だけを手に入れる事は出来ないですが、あらゆる感情(怒り、恐れ、期待、驚き、喜び、悲しみ、信頼、嫌悪)が満遍なく手に入る作品だと思います。

最初はあのクレしんの映画を手掛けた人の作品、というだけ飛びつきましたが、蓋を開けてみたらまさかこんなに人間ドラマがすばらしい作品に出会えるとは!

とても人間臭く、家族っていいな…友達っていいな…と思える作品でした

えすえいち
これ当時の中学生が見たらどうなってたのでしょう?自分だったらずっと記憶に残ってると思うくらい考えさせられた作品でした。

【カラフル Colorful】PV

公式Twitter


【カラフル Colorful】のまとめ

気がつくと、僕は小林真だった。。。1度は死んだ魂が再び現世に戻り、もう一度人生をやり直す物語【カラフル Colorful】の紹介と感想でした。

1度死んだはずの<ぼく>が「小林真」としてもう一度人生をやリ直し、自分が死んだ罪を悔い改め、もう一度生まれ変わろうとする物語。

かなり人間ドラマに焦点を当てた物語だったと思います。どこの家庭でも抱えている家庭内の問題、学校での人との付き合い方、そんな「小林真」の身体に入ることになった<ぼく>

当事者視点の「小林真」ではなく、少し俯瞰した目線から見ることができる<ぼく>が学校や家庭の問題と向き合い自分の罪を思い出していく作品でした。

最後にはどうオチをつけていくのか?非常に先が気になる映画でした。人間ドラマを重視したアニメ映画を見た方にはもってこいの作品だと思います。

興味が沸いたら覗いてみてはいかがでしょう?それでは今回の記事はここまで。また他の記事でお会いしましょう!ではまた!

おまけ Twitterに投稿したお絵描き(模写練習)

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