※生まれてこの方、友達が1人しかいなかった主人公一里ぼっち |
※その唯一の友人から「中学卒業までにクラス全員と友達にならない限り絶交」と言われる。 |
※彼女と仲直りするために、人見知りの主人公は中学校で友達を作ることができるのか…? |
極度の人見知り(主人公)が活躍する
思わずがんばれ!と応援したくなる
ゆるめのコメディものが好きな人
こいうった方にオススメですね!
ジャンルとあらすじ
『ひとりぼっちの○○生活』とは?
引用元「ひとりぼっちの○○生活」 – Wikipedia |
【STORY】 |
極度の人見知り少女、一里ぼっち。 小学校時代の友人は、ひとりだけ。 そのたったひとりの幼なじみと、 卒業を機に離ればなれになってしまったぼっちは、彼女と約束します。 「中学卒業までにクラス全員と友達になる」できなければ……絶交!? でも、自分から人に話しかけられない、ぼっち。 緊張すると足がつっちゃう、ぼっち。 人の目を見られない、ぼっち。 そもそも、友達になる方法がわからない……!! ぼっちが思いつく友達づくりは、ちょっと的外れで、いつも空回り。 果たして、ぼっちの友達づくり作戦は成功するのか……? ぼっち少女、“脱ぼっち”がんばります! 引用元「ひとりぼっちの○○生活」公式サイト |
登場人物の紹介
引用元「ひとりぼっちの○○生活」公式サイト |
引用元「ひとりぼっちの○○生活」公式サイト |
引用元「ひとりぼっちの○○生活」公式サイト |
引用元「ひとりぼっちの○○生活」公式サイト |
引用元「ひとりぼっちの○○生活」公式サイト |
引用元「ひとりぼっちの○○生活」公式サイト |
ひとりぼっちの○○生活とはどんな作品?
極度の人見知りであがり症の少女が”クラス全員と友達になろう”とするコメディアニメです。 というのも主人公・一里ぼっちは生まれてこのかた1人しか友人がいません。しかもそのとは中学進学のときに進路が分かれてしまいます。 一里ぼっちのことを心配した友人は「中学卒業までにクラス全員と友達にならない限り絶交」という課題を与えて突き放します。 ようは一里ぼっちがあまりにも人見知りなため、自分以外とも話をさせようと距離をとり、それに応えようとして友達を作るコメディ作品です。 |
どんな人物が主人公なの?
人が好きだが極度の人見知りであがり症、過度の緊張状態に陥ると吐く癖がある。 他人の言葉の裏を読んだり真意を察することが苦手で遠まわしな表現をされると言葉通りに受け取ってわけがわからない反応をするなど、とにかく人と話すことが苦手な人物。 |
何をするが話なの?
親友との約束(中学卒業までにクラス全員と友達になる)を果たすため、人と話すことが大の苦手な主人公が友達を作る物語です。 |
個人的に見どころポイント
真面目で頭が良いが超がつくほどの人見知りな主人公。人と話せない主人公がどうやって友達を作っていくのか…? ようはクラス全員と友達になればいいわけだから…クラスに自分1人だけなら友達にならなくてもいい!と少し変わった考えをする主人公に笑わされる。 友達作りに必死になる一里 ぼっち。彼女が漂わせる独特の雰囲気というか空気感に笑顔になる。ゆるいんだけどどこかクセになるコメディ作品。 |
個人的な注意点
非常にゆるくてまったりするコメディものです。そのためシリアスなお話は一切ありません。真面目なストーリーを望んでる方には退屈に感じるかも…? 男性キャラは登場しません。女性のみが登場する作品です。ですのでどちらかとうと男性向けのアニメになります。 |
総評すると?
頭を空っぽにして楽しめる(笑える)友達獲得物語! 主人公がいかにして友達をGETしていくかが見所のアニメでした。基本的に超がつくほどの人見知りで、人前で自己紹介するときには嘔吐してしまうほどの恥ずかしがり屋な主人公。そんな彼女がどうやって友達をGETしていくのか?試行錯誤して実行して失敗して成功する姿に終始笑えたアニメでした。 そこまで人と話すことが苦手なのにもかかわらず親友との約束を果たすために、努力をする彼女の姿に笑顔にさせられる作品です。主人公・一里 ぼっちが友達をどうやって獲得していくか?コメディとギャグ満載で送る頭を空っぽにして楽しめるひとりぼっちの友達生活でした。 |
【ひとりぼっちの○○生活】PV
公式 twitter
ひとりぼっちの○○生活のまとめ
極度の人見知りであがり症の主人公がどのような工夫をして友達を作っていくのか?ゆるくて笑える学園コメディ【ひとりぼっちの○○生活】の紹介と感想でした。
もともとは親友に「中学卒業までにクラス全員と友達にならない限り絶交」と言われて仕方なく友達作りを始めた主人公だったが、友達ができると同時に次第に成長していく学園コメディでした。
コミュ障ならではの主人公の行動に笑わされつつも、少しずつ成長する姿にこっちも嬉しくなる作品でした。笑えて頭を空っぽにして楽しめる学園コメディでした。
それでは今回の記事はここまで。また他の記事でお会いしましょう!ではまた!