【坂道のアポロン】高校生たちの“友情”“恋心”“音楽”を瑞々しく描いた作品

えすえいち
【坂道のアポロン】とは…こんなアニメです!
※クラッシックピアノを得意としていた主人公が
※「札付きのワル」の千太郎と出会い、
※ジャズの魅力にはまっていく友情と音楽を題材にした物語
みゃんこ先生
どんな人にオススメなんじゃ?
えすえいち

音楽(ジャズ)が好きな方

友情ものが好きな方

恋愛ものが好きな方

こういった方にオススメですね!


記事の信頼性は?
この記事は、1日1クールアニメを見て、現在までアニメを500本完走し、アニメ記事を400本書いたアニメバカが執筆しています。

ジャンルとあらすじ

『坂道のアポロン』とは?

坂道のアポロン』(さかみちのアポロン)は、小玉ユキによる日本の漫画。

『月刊フラワーズ』(小学館)にて、2007年11月号から2012年3月号まで連載された。同年5月号から9月号まで番外編「BONUS TRACK」が掲載された。単行本は全9巻と番外編1巻。作者にとって、1巻を超える長さの連載作品は初めてである。『このマンガがすごい! 2009』オンナ編で1位を獲得。第57回小学館漫画賞一般向け部門を受賞。

■ジャンル…青春/恋愛/音楽
■ 年代…2012年4月 – 6月

■ 話数…全12話
■ 原作…小玉ユキ
■ 制作 / MAPPA×手塚プロダクション / 監督/渡辺信一郎
■ 公式…坂道のアポロン

引用元「坂道のアポロン」 – Wikipedia

【STORY】

1966年初夏

高校一年生の西見薫は、父親の仕事の都合で横須賀からひとり、親戚のいる九州へ引っ越してきた

それまで優等生で周囲に心を閉ざしがちな薫だったが、

“札付きのワル”と恐れられる破天荒なクラスメイト・川渕千太郎との出会いが彼を変えていく

千太郎を通じて知ったジャズの魅力、そして初めての「友達」と呼べる存在

仲間と奏でる音楽がこんなにも楽しいなんて!

千太郎の幼なじみで心優しいレコード屋の娘・律子

ミステリアスな上級生・百合香、憧れの兄貴分、淳兄…。

アメリカの文化漂う海辺の街を舞台に、

友情・恋心・音楽がまぶしく交錯する青春群像劇!

引用元「坂道のアポロン」公式サイト

みゃんこ先生
ふむふむ。ジャズの魅力や友人、そして恋愛と青春を謳歌している物語じゃな

・登場人物の紹介

引用元「坂道のアポロン」公式サイト

引用元「坂道のアポロン」公式サイト

引用元「坂道のアポロン」公式サイト

引用元「坂道のアポロン」公式サイト

引用元「坂道のアポロン」公式サイト


・何をする話なの?

1960年代。モダンジャズの流行を背景に、高校生たちの“友情”“恋心”“音楽”を瑞々しく描くいた青春群像劇

クラッシックピアノを得意としていた薫が「札付きのワル」の千太郎と出会い、ジャズの魅力にはまっていく友情と音楽を題材にした物語

それと同時に、薫は千太郎の幼馴染である律子を好きになり、律子は千太郎が好きで、千太郎は上級生の百合香が好きになる。恋の行方も複雑になっていく高校生たちの青春を描いた物語。


・どんな人物が主人公なの?

秀才で真面目だが、繊細で人付き合いが苦手。小学生の頃からピアノを弾いており腕前は良い。

仕事の都合で幼い頃から何度も転校を繰り返してきた。現在は長崎の伯父の家に居候しているが、従妹のまり子と伯母に嫌味を言われる日々を送っており、窮屈な思いをしている。

 


・見どころポイント

その1各話に挿入されるジャズの名曲とその演奏シーンに目を奪われる。ジャズを全く知らなくても自然とリズムをとってしまう胸躍る映像にビビる。

その2…数々のジャズの名曲と共に、少年少女達のキラキラとした青春模様を描きだす。“友情”“恋心”“音楽”を瑞々しく描いた作品

その3…「カウボーイ・ビバップ」の“渡辺信一郎”監督音楽担当の”菅野よう子”と後の呪術廻戦を制作したアニメ制作会社・MAPPAが手掛けたクオリティが凄すぎる作品

みゃんこ先生
恐ろしいほどの演奏パートじゃったのう…。思わず息をのんだわい

・個人的な注意点

ジャズが嫌いな方には合わない

ジャズに興味がない方や好きな方であれば楽しめるのですが、ジャズが嫌いな方であればこちらの作品はオススメしずらいです。(随所の挿入歌や演奏パートはほぼジャズなので)


・個人的な感想

【坂道のアポロン】という作品を一言で言い表すなら…

“友情”“恋心”“音楽”の3つが詰め込まれた青春群像劇です。

まず”友情”に関して解説していきますと…

都会から親の都合で引っ越してきた優等生で周囲に心を閉ざしがちな”西見薫”。彼はある時からストレスで吐く癖がついてしまうほど繊細で人付き合いが苦手な人物。

そんな彼の元に札付きのワルと恐れられる”川渕千太郎”が現れる。千太郎の豪快かつ型破りな性格が少しずつ薫の性格を変えていく。

まったく正反対の性格の2人が”音楽”ジャズを通して次第に仲良くなる”友情”を描いた物語です。

 

そしてもう一つの要素…”恋心”

千太郎の幼なじみで心優しいレコード屋の娘・律子。そんな彼女に恋する薫。そして律子は千太郎のことが好きで…、千太郎は上級生の百合香が好きで…。百合香は千太郎の兄のような存在の淳一が好きで…

それぞれの恋が全て一方通行になっている。。。まったく思い通りにならない”恋心”を複雑に描いた青春群像劇です。何といいますか友情と恋心が絶妙に複雑に絡み合っている物語です

最後に”音楽”に関して…

普通なら「なんでこう上手くいかないんだ!」ってフラストレーションが溜まる場面(恋のもつれや友情にヒビが入る場面など)が青春ものにはつきものなのですが【坂道のアポロン】はそれらのフラストレーションをすべて”音楽”(ジャズ)で発散させます。

さっきまであんなに嫌なことがあったり不安なことがあったのに、それらの心のモヤモヤをジャズの即興演奏で爆発させてくれます。斬新かつ胸躍る映像表現に(クオリティが高すぎて)度肝を抜かれます。

以上が坂道のアポロンについての個人的な感想でした。

“友情”“恋心”“音楽”の3つに焦点が当たった非常にグッとさせる青春ストーリーです。男女両方の客層にオススメしたくなる作品でした。

えすえいち
友情と恋愛、そして音楽。3つが綺麗に絡み合った物語でした(素晴らしいです)

【坂道のアポロン】PV

公式 twitter

坂道のアポロンのまとめ

高校生たちの“友情”“恋心”“音楽”を瑞々しく描いた作品【坂道のアポロン】の紹介と感想でした。

音楽”ジャズ”を題材とした高校生たちの青春群像劇でした。

ジャズをまったく知らない筆者も自然と体が動いてしまう説得力のある音楽と映像表現が素晴らしい作品でした。1話の演奏パートを見た瞬間に「うわ…すげぇ・・・」って硬直してしまった作品です。音楽作品が好きな方にはとびきりオススメです。

そして音楽だけでなく、男同士の友情やすれ違う恋愛といった高校生ならではの青春も描かれていた作品でした。“友情”や“恋心”や“音楽”に重きを置いている作品を求めてる方にオススメしたくなる、そんな作品でした。

それでは今回の記事はここまで。また他の記事でお会いしましょう!ではまた!

おまけ Twitterに投稿したお絵描き(模写練習)

■各種リンク■

引用元「坂道のアポロン」公式サイト

引用元「坂道のアポロン」 – Wikipedia

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