【N・H・Kにようこそ!】ひきこもりが社会復帰を目指す!ノンストップひきこもりアクション

えすえいち
【N・H・Kにようこそ!】とは…こんなアニメです!
※大学を中退して4年目の佐藤達広はひきこもりとなっていた。
※佐藤は無職でひきこもりであることが、謎の巨大組織の陰謀であると妄想するようになる…
※組織の名は…NHK(日本ひきこもり協会)。はたして、本当に佐藤は社会復帰ができるのか…?
みゃんこ先生
どんな人にオススメなんじゃ?
えすえいち

ひきこもりの話を見たい

様々な問題(引きこもりやニート、自殺)を取り上げた作品が見たい方

重いテーマを笑えて見やすくしてくれた作品を求めてる方

こういった方にオススメですね!


記事の信頼性は?
この記事は、1日1クールアニメを見て、現在までアニメを600本完走し、アニメ記事を500本書いたアニメバカが執筆しています。

ジャンルとあらすじ

『NHKにようこそ!』とは?

NHKにようこそ!』(エヌエイチケイにようこそ)は、滝本竜彦の小説。

大学を中退した引きこもりの青年と、それを救うことが目的という少女を軸に、引きこもりの葛藤する姿を描いた作品。

ウェブサイト「Boiled Eggs Online」にて、2001年1月29日から4月16日まで連載。2002年1月、角川書店刊。2004年、大岩ケンヂの作画で漫画化され『月刊少年エース』にて連載開始、2006年にはアニメ化された。2007年、漫画版が完結。

作品の題名にある「NHK」とは、日本の公共放送である日本放送協会(Nippon Hoso Kyokai)の略ではなく、日本ひきこもり協会(Nihon Hikikomori Kyokai)の略である。

■ジャンル…ヒューマンドラマ
■ 年代…2006年7月-12月

■ 話数…全24話
■ 原作…滝本竜彦
■ 制作 / GONZO / 監督/山本裕介
■ 公式…NHKにようこそ!

引用元「NHKにようこそ!」 – Wikipedia

【STORY】

ひきこもり歴4年佐藤達広の前に立ちふさがるのは、

悪の巨大組織N・H・K.(=日本・ひきこもり・協会)!?

謎の美少女・中原岬ちゃんの協力で、なるか社会復帰!?

青春を後ろむきに駆け抜ける驚愕の

「ノンストップひきこもりアクション」今ここに開幕!!

引用元「NHKにようこそ!」公式サイト

みゃんこ先生
ふむふむ。4年間、引きこもりだった主人公が、社会復帰できるか?を描いた作品じゃな

・登場人物の紹介

佐藤 達広(さとうたつひろ) 声 – 小泉豊

「この町は、君なんかが歩いちゃいけないの」

自らを「マスターオブひきこもり」と自認しているニート。

自分を取り巻く状況が、悪の巨大組織『N・H・K』の陰謀ではないかと疑っている。

引用元「NHKにようこそ!」公式サイト

中原 岬(なかはらみさき) 声 – 牧野由依

「ダメ人間を救済する、親切な娘です」

佐藤くんの前に、突然、現れた美少女。

出会いは宗教の勧誘員として。 再会はマンガ喫茶のバイト店員として。

佐藤くんを「あるプロジェクト」に抜擢し、社会復帰のサポートを申し出るが・・・。

引用元「NHKにようこそ!」公式サイト

山崎 薫(やまざきかおる) 声 – 阪口大助

「伐々木デザイナー学院のゲームクリエイター科です」

佐藤くんの高校時代の後輩。

いじめられている所を助けられて以来、彼の事を慕っている。

一見ひ弱だが、誰に対しても生意気で、感情がたかぶるとブチ切れる傾向あり。

クリエイターを目指し始めた佐藤くんに、同人ギャルゲー制作を持ちかける。

引用元「NHKにようこそ!」公式サイト

柏 瞳(かしわひとみ) 声 – 小林沙苗

「元気が出る薬、あげようか?」

佐藤くんの高校時代の先輩にして、数少ない青春の象徴。

秋葉原でグッズを買い漁っていた佐藤くんと、四年ぶりに再会する。

社会人になって美しさに磨きがかかったが、いろいろとご苦労がたえない様子。

引用元「NHKにようこそ!」公式サイト


・何をする話なの?

 


・見どころポイント

その1引きこもり、ニート、対人恐怖症、虚言癖、妄想癖、勧誘、マルチ商法、DV、自殺など様々な現代の心の闇を描きつつもコミカルに重くならないよう配慮された作品
その2登場人物たちの性格というか人間味がとてもリアル。ダメ人間の主人公・佐藤、ダメ人間に惹かれるヒロインの岬、感情の起伏が激しい後輩・山崎、情緒不安定な柏先輩。みんな心に何かしらの弱みを抱えている
その3↑2つのような題材がかなり重いヒューマンドラマですがなぜかまったく重く感じさせない、むしろ笑えるコメディ感が随所に散りばめられているため見やすい作品
みゃんこ先生
テーマ自体かなり重いのに、なぜか笑える作品じゃったのう(笑)

・個人的な注意点

言い方が悪いですが…最初の3話まではキツイ。

というのも3話までは物語が一向に進展がありません。この物語の主人公が何をしたいのか?何をやりたいのか?何を伝えたいのか?

その明確な目的をもたないままダラダラとニートで引きこもりの日常を過ごします。そのため見てる側からすると非常に退屈で憂鬱です。

ただ4話以降から物語が徐々に動き出し、「あぁ…そういうことを伝えたかったのか…」と納得できる物語になっています。かなり尻上がりの作品です。


・個人的な感想

【N・H・Kにようこそ!】という作品を一言で言い表すなら…

引きこもりでニートのダメダメな主人公が、様々な出来事を通して真人間になっていくヒューマンドラマです。

なんというか引きこもりやニート、対人恐怖症なんかの誰でも起こりえる、心の内側の病気をどう乗り越えていくかをコミカルに見やすく描いた作品です。見る人によってはかなり心を抉る内容となっています。

正直な話、筆者も昔は心を病んでいた時期があったので作中の登場人物たちの行動に共感できる部分があり、ちょっとクルものがありました。できればもっと昔に見ておきたかったと思える作品でした。

ひきこもりでニートで対人恐怖症の部屋から出られない主人公が、色々と隠し事が多い謎の美少女・中原岬ちゃんやアニオタでイジメられていた学校の後輩・山崎や薬物依存症で自傷癖ありの柏先輩などと出会い少しずつ前に進んでいこうとする物語です。

あくまで個人的な意見ですが、引きこもりやニート、対人恐怖症や自殺、こういったことで悩んでいる方は少しだけ気持ちが楽になれるかもしれません。

非常に重いテーマを説教臭くなく、くどくなく自然に見せてくれた物語でした。最初はタイトルからしてコメディ系かな?と思っていたらとんでもない人間味あふれる作品で驚いた作品です。

ひきこもり歴4年の佐藤達広が、偶然出会った人たちから少しずつやる気をもらい、そして返していく。そんな3歩進んで2歩下がりながらちょっとずつ前に進んでいく物語でした。

えすえいち
最初は本当にちょっとずつ物語が進んでいきますが、後半は畳みかけてくる出来事が満載の作品でした。

NHKにようこそ!のまとめ

ひきこもり歴4年の主人公が社会復帰を目指・・す!?ノンストップひきこもりアクション【N・H・Kにようこそ!】の紹介と感想でした。

序盤はかなり退屈で憂鬱な物語だったのに4話目から徐々に尻上がりに面白くなっていったヒューマンドラマです。

現代社会の闇をコミカルでおかしく、ギャグ多めで演出してくれるため軽めと重めの話の塩梅が丁度いい作品でした。

引きこもりやニートの方、リアルな人間味のあるキャラクターを見たい方、シリアスとコメディを両方見たい方、こういった方々にオススメしたい作品です。

それでは今回の記事はここまで。また他の記事でお会いしましょう!ではまた!

おまけ Twitterに投稿したお絵描き(模写練習)

■各種リンク■

引用元「NHKにようこそ!」公式サイト

引用元「NHKにようこそ!」 – Wikipedia

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