【デス・パレード】【転生】か【虚無】か。死者の魂を命懸けのゲームで裁定する

初めに…こちらは2話までのネタバレを含んだ紹介と感想になりますそのためネタバレが嫌な方はブラウザバックでお願いします
えすえいち
【デス・パレード】とは…こんなアニメです!
※謎のBAR「クイーンデキム」に今日も2人の人物が来店してきた。
※バーテンダーのデキムは2人にデスゲームを行うよう、誘う。
※謎のBARを舞台に、命懸けのゲームを行い、人間の生きざまを描く物語
みゃんこ先生
どんな人にオススメなんじゃ?
えすえいち

命懸けのゲームが好きな方

スリル満点の作品が見たい方

色々な人の生涯が見たい方

こういった方にオススメですね!


記事の信頼性は?
この記事は、1日1クールアニメを見て、現在までアニメを600本完走し、アニメ記事を500本書いたアニメバカが執筆しています。

ジャンルとあらすじ

『デス・パレード』とは?

原作 – 立川譲 / マッドハウス制作による日本のアニメ作品

死者の魂が客として訪れ、その後の行き先をゲームで裁定される謎のBARを舞台に、人間の生きざまを描く。

■ジャンル…少女漫画/コメディ/ファンタジー/日本神話/あやかし
■ 年代…2012年10月-12月

■ 話数…第1期:全13話 + OVA
■ 原作…鈴木ジュリエッタ
■ 制作 / トムス・エンタテインメント / 監督/大地丙太郎
■ 公式…神様はじめました

引用元「デス・パレード」 – Wikipedia

【STORY】

「いらっしゃいませ クイーンデキムへようこそ」

何も知らない二人の客を迎えたのは、

不思議なBAR『クイーンデキム』と白髪のバーテンダー『デキム』。

彼の口から語られるデスゲームへの誘い

やがて剥き出しになる客達の本性

ゲームの果てに自らを『裁定者』と明かすデキム。

裁定者デキムが二人の客へ下す裁定とは…。

引用元「デス・パレード」公式サイト

えすえいち
命懸けのゲームですか…なんだか物騒ですね(震)
みゃんこ先生
命懸けとは言ってはおるものの、ここに来る者みなすでに死んでおるがのう

・登場人物の紹介

 デキム CV.前野智昭

【引用】アニメ『デス・パレード』公式サイト – Vap

 黒髪の女 / 知幸(ちゆき) CV.瀬戸麻沙美

【引用】アニメ『デス・パレード』公式サイト – Vap

ノーナ CV.大久保瑠美

【引用】アニメ『デス・パレード』公式サイト – Vap

ギンティ CV.細谷佳正

【引用】アニメ『デス・パレード』公式サイト – Vap

えすえいち
登場人物たちもなんか不思議な雰囲気をかもしだしてますね…
みゃんこ先生
まぁ人の姿をしておるがみな人ではないからのう

・何をする話なの?

死者の魂が客として訪れ、その後の行き先をゲームで裁定する

この不思議なBARはいわば【死者の魂を裁判にかける場所】です。ようは「天国」と「地獄」に分ける場所

天国ならもう一度、転生される。地獄なら無限に虚無に落とされる。そういったその人の本質を命がけのゲームで裁定する場所

つまり閻魔大王が裁判で判決するのではなく、バーテンダーのデキムが命懸けのゲームを見て裁定する場所。(命懸けといってもここにくる人はすでに死んでいますが)

ここに訪れる人は2人ずつほぼ同じタイミングで死んだ人同士が来ますそしてみな死ぬ間際のショックで自分が死んでいるという記憶が消失している

突然こんなところに来てしまった二人は当然ここから出たい。出るためには命懸けのゲームをしてもらう。ゲームを通して記憶が蘇り自分の本性が現れる

そこを見られて【転生】か【虚無】かを裁定される。人の本音や人の記憶、人の生涯を垣間見える作品。

えすえいち
なるほど!ここは死んだ人間が転生できるかどうかの場所なんですね!
みゃんこ先生
そうじゃ。さらに言うと命懸けのゲームで人間の本性が現れるからそこで裁定するのじゃな

・見どころポイント

命懸けのゲームを通してその人の生涯を知る

その人がどのような子供時代を過ごし学生になり、大人となって最後どう死ぬのか。人生を垣間見ることができる作品です

このBARに訪れる客人は「あれ?ここはどこ?なんでここにいるんだ?」というように記憶の前後が消失しています

ここでは消失した記憶を蘇えさせるために命懸けのゲームをしてもらう。命懸けのゲーム(体に痛みを伴うため)をしているうちに記憶がフラッシュバックしてきます。

そこで自分はどういう人物なのか、どういう生き方をしてきて、どう死んだのかを思い出すことができます。「あぁそういえば、あのとき…」「なんで俺は死んでしまってんだよ…」「お母さん…今までありがとう」

自分が死ぬまでの記憶が走馬灯のように甦り、自分がどういう最期を迎えたのか思い出す…人の生涯を知ることができ、そのエピソードに強く共感します。心に突き刺さるエピソードが多くかなり心を揺さぶられる作品です

その人の立場になって物事を考えると心が痛くなる、同時にとても共感してしまう。そんな深くて考えさせられる作品です

えすえいち
人の生涯を見る作品でもあるんですね…
みゃんこ先生
自分はどう生きてどう死んだかを遡る話じゃな。

・個人的な注意点

1話だけで判断しないほうがいい作品です。

1話だけだ見るとこの作品は何を伝えたいのかピンとこないです。というかかなりモヤモヤすると思います。不完全燃焼が半端ないです。

そのため1話見たら2話も一気に見るといいです。喉につっかえたものがとれた感じになります。

えすえいち
1話見たときは???ってなりましたよ…
みゃんこ先生
1話だけじゃと納得しずらいじゃろう。2話も一緒に見ないといかんぞい

・個人的な感想

【デス・パレード】という作品を一言で言い表すならとても心を揺さぶられる話が多い作品

完全に想定外でした。ここまで心と脳を揺さぶってくるとは…

最初は命懸けのゲームをして人間の本性をさらけ出す。そんな人の感情をぶつけ合う作品と思って見ていましたが…。

ふたを開けて見ると、その人がどのように喜び、泣いて、笑って、苦しみ、希望と絶望に満ちた生涯を歩んできたかを覗ける作品。

その人の人生がどうだったか?どう生きてどう死んだか?とても共感できるエピソードの数々に感情をグルングルンさせられた作品です。

最後まで見終わったときはとてつもない満足感を得られました。(というか鼻水と涙で大変なことになってました)

自分の涙腺をダイレクトで殴ってきたアニメです。個人的に超オススメの作品。

えすえいち
これは見事というほかないです…完全に涙腺がおかしくなった作品です
みゃんこ先生
しっかりと1本の道を突き抜けた作品じゃったのう

【デス・パレード】PV

デス・パレードのまとめ

【転生】か【虚無】か。死者の魂を命懸けのゲームで裁定する【デス・パレード】の紹介と感想でした。

見る前は、かなりダークな印象を持っていたのですが、OPを見たらなんだこの陽気なパレードの曲は???となり、本編が始まると静かで落ち着いた雰囲気になり、最後は感情が噴き出すアップテンポが激しい作品

ようは感情をグワングワン揺さぶられました。私個人の意見ですが感情を揺さぶられたい人にはオススメの作品となっております。

それでは今回の記事はここまで。また他の記事でお会いしましょう!ではまた!

おまけ Twitterに投稿したお絵描き(模写練習)

■各種リンク■

引用元「デス・パレード」公式サイト

引用元「デス・パレード」 – Wikipedia

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