【甲鉄城のカバネリ】不死の怪物・カバネに覆い尽くされた世界で絶望に抗い復讐する物語

えすえいち
【甲鉄城のカバネリ】とは…こんなアニメです!
※噛んだ人間をウイルス感染させ同族に変える怪物・カバネに覆い尽くされた世界
※極東の島国・日ノ本では、壁で囲んだと呼ばれる砦を形成し、装甲蒸気機関車で往来して生活をしていた
※これは装甲蒸気機関車・甲鉄城に乗る人々と、不死の怪物・カバネとの戦いを描く物語
みゃんこ先生
どんな人にオススメなんじゃ?
えすえいち

ゾンビなど化物が出てくるアクション作品が好きな方

絶望や希望が描かれる作品が好きな方

良質な作画、BGM、ストーリーのアニメが見たい方

こういった方にオススメですね!


記事の信頼性は?
この記事は、1日1クールアニメを見て、現在までアニメを600本完走し、アニメ記事を500本書いたアニメバカが執筆しています。

ジャンルとあらすじ

『甲鉄城のカバネリ』とは?

『甲鉄城のカバネリ』(こうてつじょうのカバネリ、Kabaneri of the Iron Fortress)は、WIT STUDIO制作の日本のテレビアニメ。

2016年4月より6月までフジテレビ『ノイタミナ』枠にて放送された。キャッチコピーは「死んでも生きろ」「貫け、鋼の心を」。

アニメ版『進撃の巨人』を手がけたWIT STUDIOによるオリジナル作品。監督は荒木哲郎が務め、シリーズ構成・脚本は『コードギアス 反逆のルルーシュ』などの大河内一楼、音楽は澤野弘之、キャラクター原案は『超時空要塞マクロス』などの美樹本晴彦がそれぞれ担当する

■ジャンル…アクション/時代劇/スチームパンク/ダーク・ファンタジー
■ 年代…2016年4月-6月

■ 話数…全12

■ シリーズ構成…大河内一楼
■ 制作 / WIT STUDIO / 監督/大地丙太郎
■ 公式…甲鉄城のカバネリ

引用元「甲鉄城のカバネリ」 – Wikipedia

【STORY】

世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、

突如として不死の怪物が現れた。

鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、

それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。

後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしていった

極東の島国である日ノ本(ひのもと)の人々は、カバネの脅威に対抗すべく各地に

駅(えき)」と呼ばれる砦を築きその中に閉じ籠もることでなんとか生き延びていた

駅を行き来ができるのは装甲蒸気機関車(通称、駿城(はやじろ))のみであり、

互いの駅はそれぞれの生産物を融通しあうことでなんとか生活を保っていた

引用元「甲鉄城のカバネリ」公式サイト

みゃんこ先生
ふむふむ。ゾンビのような化物が全世界にはびこっている世界で、人々は壁の中を鋼鉄の蒸気機関車で往来して何とか生活をしている。といった世界観なのじゃな

・登場人物の紹介

生駒(いこま) 声 – 畠中祐
製鉄と蒸気機関の生産をなりわいとする顕金駅に住む蒸気鍛冶の少年。

カバネを倒すために独自の武器「ツラヌキ筒」を友人の逞生とともに開発している。今はまだ皆に侮られているが、いつか見返せる日が来ることを待ち望んでいる。

引用元「甲鉄城のカバネリ」公式サイト

無名(むめい) 声 – 千本木彩花
甲鉄城に乗ってに現れた謎の少女。

どうやら武士から特別扱いされているようだが、その正体は───

引用元「甲鉄城のカバネリ」公式サイト

四方川菖蒲(よもがわ あやめ) 声 – 内田真礼
顕金駅を治める四方川家の惣領(長女)。

いずれは父に代わり顕金駅を治める立場だが、今はまだ自分の意見をはっきりと言えず、周りに流されてしまう部分がある。

引用元「甲鉄城のカバネリ」公式サイト

来栖(くるす) 声 – 増田俊樹
四方川家に仕える若き武士。

菖蒲の身辺警護を任されており、剣の腕は武士の中でもかなりのもの。謹厳実直な部分があり、武士の面目を保とうとする。

引用元「甲鉄城のカバネリ」公式サイト

逞生(たくみ) 声 – 梶裕貴
顕金駅に暮らす蒸気鍛冶の少年で、生駒の友人。

無鉄砲な生駒を呆れ顔で受け入れているが、何者に対しても恐れず向かっていく生駒に対して憧れも抱いている。

引用元「甲鉄城のカバネリ」公式サイト


・見どころポイント

その1絶望感が凄まじい…。

この世界は噛んだ人間をウイルス感染させ同族に変える怪物・カバネに覆い尽くされた世界です。

しかもこのカバネは…走るし血に敏感だし普通の武器では殺せないし変異するし、とまさに不死の化物として描かれています(ゾンビの超ヤバイタイプみたいなもの)

そんな不死に化物から身を守るために人々は大きな壁を作りその中に街を作り装甲蒸気機関車で物資を輸送してなんとか生活しています。

ただそんな絶望と常に隣り合わせで生活をしているためか人々は危険に敏感です。少しでも感染している疑いがあるものは殺そうとするそんな殺伐とした世界

いやもう緊張感というかシビアでハードな雰囲気が画面から伝わってきます。ダークファンタジーのシリアスな物語が好みの方には是非おすすめしたい作品。


その2絶望を覆したときの逆転劇が最高

とてつもない絶望感を与えてくるアニメですが、そのぶん覆したときの気持ちよさと言ったらなかなか味わえない作品です。

絶体絶命のピンチで「もう助からない…」「ここで終わり…か…」からの「まだだ…!!!」の逆転劇と快進撃。思わず画面前で「よっしゃー!」とガッツポーズしたくなります。

不死の化物・カバネに全てを奪われ絶望に叩き落される人達。それでも這いつくばってでも歩く。まさに”死んでも生きろ”というキャッチコピーにふさわしい泥臭いアニメです。

絶望を覆そうとする主人公の悪あがきに応援したくなるそんな熱いアニメとなっています。


その3劇場版と見間違えるほどの素晴らしいクオリティのアニメ

「ホントにこれ地上波か?」ってレベルで動くアクションシーン。「ここまでやっていいの…?」と思わされる超美麗な作画「うわ…!気持ちが滾る!」と思わせる熱いシーンで流れるBGMや曲

最初見た時は「なんだこのアニメは…?」「色々とクオリティが凄いんだが…!」と思わされた作品です。

全12話というシナリオですが綺麗にまとめられているため安心して見られることができた作品です。「1クールでよくこの壮大な物語をまとめたな…」と思わされたアニメでした。

ただ逆に惜しい点を挙げるとすれば12話と劇場版しかない。という所だけが気になりました。

まぁようは「これだけ面白い作品ですので是非とも2期をお願いしたい!」という1ファンとして意見です。

個人的にはもっと見たい!続きが見たい!そう思わせてくれる素晴らしいクオリティの作品でした。

みゃんこ先生
非常に感情を揺さぶられる、気持ちが滾るアニメじゃったのう

・個人的な注意点

血の描写が多い

カバネに襲われて人がどんどん死んでいきます。そのため血の描写が普通のアニメより圧倒的に多いです。耐性がない方には少し刺激が強いかもしれません


人間の醜い部分も描かれている

カバネに覆いつくされた極限状態の世界ため、人が目の前で死んだり襲われたりしても「自分だけは助かりたい!」「他の人間を蹴落としてでも!」と思う描写があります。人間の醜さが前面に出ているため多少刺激強めの作品です

えすえいち
ダーク・ファンタジー系の作品ですのでかなりシリアスなストーリーでした。こういう作品は大好物です!

【甲鉄城のカバネリ】PV

公式 twitter

甲鉄城のカバネリのまとめ

不死の怪物・カバネに覆い尽くされた世界で絶望に抗い復讐する物語【甲鉄城のカバネリ】の紹介と感想でした

「もう助からない…!」からの「まだだ…!」となる逆転劇に心が熱くなるアニメです。

なんというか絶望感を与えてきて同時に希望も与えてくるそんな作品でした。絶望と希望が綺麗にかみ合わさったダーク・ファンタジーアニメです。

他の作品ですが呪術廻戦、鬼滅の刃、進撃の巨人、鋼の錬金術師などのダーク・ファンタジー系の作品が好きな方には特におすすめです。

それでは今回の記事はここまで。また他の記事でお会いしましょう!ではまた!

おまけ Twitterに投稿したお絵描き(模写練習)

■各種リンク■

引用元「甲鉄城のカバネリ」公式サイト

引用元「甲鉄城のカバネリ」 – Wikipedia

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