「”記憶を消して”もう一度見たくなるアニメ」

初めに注意点です

※4分ですべて読めます

※多少のネタバレが含まれます。(なるべくオブラートにしていますが)

 

みなさんはバタフライ・エフェクトという言葉をご存じでしょうか?

ほんの些細な事がさまざまな要因を引き起こして後に大きな事象の引き金に繋がるという考え方のこと

つまり、どんな小さな事でも、ときに歴史を動かすことがあるかもしれない

この作品は些細な興味が世界を大きく変える話になっています。

 

STEINS;GATE です

 


記事の信頼性

この筆記者は、アニメ歴15年 1人暮らしを始めてから親のしがらみから解放されてアニメオタクになった、根っからのアニメ好きが執筆しています



・あらすじ/ジャンルは?

SF/推理

舞台は2010年7月28日 秋葉原

秋葉原を拠点とする小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーを務める大学生の岡部倫太郎は、仲間と共に、日々ヘンテコな発明を繰り返していた。

だが、ある日、偶然にも過去へとメールが送れるタイムマシンを作り出してしまう


・主人公ってなにもの?

岡部 倫太郎(おかべ りんたろう) CV 宮野真守 本作の主人公

未来ガジェット研究所のラボメンNo.001にして、ラボの創設者。18歳。1991年12月14日生まれ。身長177cm、体重59kg。血液型はA型

表面的には重度の厨二病で、自称、狂気のマッドサイエンティスト。鳳凰院凶真(ほうおういん きょうま)の二つ名を名乗る。

節度のない厨二的振舞いに加え、空気の読めていない言動をするため交友関係は狭い。

根は善人でお人好し不測の事態に対してはあっさり動揺するが、ラボメンの危機には率先して対処する仲間思いな青年である

引用 Wikipedia STEINS;GATEの登場人物


・どんな物語なの?

「タイムマシンを作ってしまった」

秋葉原を拠点とする小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」

岡部倫太郎は、研究所のメンバー(ラボメン)と共に、日々ヘンテコな発明を繰り返していたが、偶然にも過去へとメールが送れる「タイムマシン」を作り出してしまう(とは言ったものの、人や物を過去や未来に送ることはできない。)

いろいろ検証を重ね、情報を集め、必要な道具を揃えてついに完成した。

 

その名もDメール

過去にメールを相手に送ることができる。

しかも日付も自由に変更ができる。ただ送れる文字は英文で最大36文字 日本文で18文字

 

そしてついに実験をすることになる。

実験内容

一週間前の岡部(自分)の携帯にロト6の当選番号を教えること。

実験結果

メールは届いた。が番号の入力ミスで結果 当選はしなかった。

 

ここで恐ろしいことが起こる。

みんなで実験内容を決めて、Dメールを使い、当選番号を過去に送った。

その状況はみんなが見ているのに、自分だけしか覚えていない。

ラボメンのみんなは、これから実験内容について話し合うと言っている。

 

過去にメールを送り、過去が変わったのに、自分だけが過去が変わったと認識している。

 

”この力”が岡部倫太郎を”孤独”にして ”世界を大きく変える”ことになっていきます。

綿密に伏線を張りまくっているアニメ

最初から伏線が散りばめられて後半になるにつれてそれらをすべて回収していきます。

正直すごいです。「あぁだからか……」って何度もなります。


見所は?(オススメポイントは?)

先がまったくわからない展開

「えっ!?この先はどうなるの?」展開がめちゃくちゃ多いです

1話から、「ん?どういうこと?」っていう展開が盛りだくさんです。推理小説を見てるかのように話が気になります。

なんでこんなことが起こったのか、あの時のあれか?考えれば考えるほど楽しみが増えてくる作品です。

もちろん話を考えなくても答え合わせをしてくれるので考えなくても楽しめます。ただ考えることでさらに楽しめる作品になっています。

できることなら記憶を消してもう一度見たい作品です。


ゆーーくりな展開がまさかの超急展開

とにかく落差が激しいです

11話までは日常的なパートで「けっこう不思議なことも起こるのね」くらいの感想。メリーゴーランドのようなゆったりした展開で話が進んでいきます。

12話から物語が超加速 ジェットコースターのように急展開します。11話までの日常パートがすべて伏線に変わります。

正直度肝を抜かれます。「おいおいマジか」「いやいやいや、」「そうくるか…」作品の雰囲気がガラッと変わります。

※是非とも12話までは見てもらいたい作品です。


岡部 倫太郎(オカリン)をとにかく応援したくなる

主人公がとにかく体と心を張ります

12話以降はとにかくオカリンが体と心を犠牲にします。

「どんだけ頑張ってるんだよ!」「やりすぎだよ、、」「もう休んでくれ…」と思います。

めちゃくちゃ心をえぐってきます。心が痛いです。つらいです。泣きます。ティッシュ超使います

彼の孤独な闘いを全力で応援するアニメになっています。

※マジでBGMが反則です

※運命を乗り越える主人公を見たい人にオススメです


・この作品の良くない点は?

ネットスラング多めです

舞台が秋葉原 主人公が厨二病のため周りのメンバーもみんなネットスラングを使います。

アニメやゲームを普段から見たりやっている人は聞きなれているかもしれませんが、そうではない方は何を言っているのか分かりにくいかもしれません。

※クスッと笑わせる部分で使われるため、話の本筋ではあまり使われないので気にしなくてもいいかも。

・全何話?

「STEINS;GATE」 全24話+1話(改変版)

「STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」 劇場版

「シュタインズ・ゲート ゼロ」 全24話

※STEINS;GATEが面白かったら、劇場版もゼロも見ることを強くオススメします。

※見る順番はSTEINS;GATE 全 24話 ➨ 劇場版 ➨ STEINS;GATE 23話 (境界面上のミッシングリンク)➨ ゼロ全24話の順でいいと思います。


※見れるサイト紹介(番組宣伝です(*・.・)ノ)

以下は動画を見るならオススメサイト!番宣です

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TVアニメ STEINS;GATE 公式サイト


STEINS;GATE まとめ

厨二病でふざけたことばかり言って、周りを引っ張ってきた岡部倫太郎。そんな彼が、どうしても「助けたい人」のために”あがいて” ”苦しんで” 奮闘する” 運命”を乗り越えるアニメになっています。みなさんの時間が有意義で楽しめるものになってもらえたら幸いです。それではまた別の記事で!

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