【ワンダーエッグ・プライオリティ】「トサカにきたぜーーー!」卵を割って他人の心を救え!

えすえいち
【ワンダーエッグ・プライオリティ】とは…こんなアニメです!
※心に傷(トラウマ)を負った少女たちが
※自分のせいで自殺してしまった友達を蘇らせるために
※他人の心の中のトラウマ(敵)と戦い救済していく物語
みゃんこ先生
どんな人にオススメなんじゃ?
えすえいち

不思議な世界や不思議な敵と戦う姿が見たい方

絶望(トラウマ)を克服する物語が見たい方

物語の伏線をしっかり回収し13話で物語が完結する作品が見たい方

こういった方にオススメですね!


記事の信頼性は?
この記事は、1日1クールアニメを見て、現在までアニメを600本完走し、アニメ記事を500本書いたアニメバカが執筆しています。

ジャンルとあらすじ

『ワンダーエッグ・プライオリティ』とは?

ワンダーエッグ・プライオリティ』(WONDER EGG PRIORITY)は、CloverWorks制作による日本のテレビアニメ作品。

略称は「ワンエグ。2021年1月から3月まで日本テレビほかにて放送され、特別編が2021年6月に放送予定

野島伸司が初めてテレビアニメーション制作に参加し、原案および脚本を手掛けるオリジナルアニメ作品となる。日本テレビおよびNTTドコモの両社のコンテンツ投資会社であるD.N.ドリームパートナーズとアニプレックスの両社が初めてタッグを組んで製作した作品でもある。

トラウマを抱えて生きている少女たちが、トラウマを抱えて自殺した少女たちの想いを救う、ファンタジー作品。

■ジャンル…ファンタジー/青春/サイコホラー
■ 年代…2021年1月 – 3月
■ 話数…全12話

■ 原案…野島伸司
■ 制作 / 監督…CloverWorks / 若林信
■ 公式…ワンダーエッグ・プライオリティ

引用元「ワンダーエッグ・プライオリティ」 – Wikipedia

【STORY】


脚本家・野島伸司がアニメの世界で紡ぎだす、

悩みもがく少女たちの物語――。

14歳の少女・大戸アイは、

深夜の散歩の途中で出会った謎の声に導かれ、

「エッグ」を手に入れる。

「未来を変えたいなら」

「今はただ選択しろ」

「さぁ、自分を信じて――」

「エッグを割れ――」

「エッグ」を割った先で、

アイを待つものとは……。

えすえいち
先生!『ワンダーエッグ・プライオリティ』とはどんなアニメなんですか?
みゃんこ先生
一言で言うなら、決められた時間までエッグの子を守る物語じゃな。
えすえいち
いやいや、それだけだと意味が分からないのですが…!!
みゃんこ先生
ようは心に傷(トラウマ)を負った4人の少女たちが、別世界で他人(エッグの子)を”敵”から守るファンタジー作品じゃ
えすえいち
なるほど!トラウマ要素ありのバトルものなんですね。ちょっとダークな感じがしますね…

登場人物は?キャラクター紹介

大戸 アイ(おおと アイ)声 – 相川奏多
14歳。オッドアイが特徴的な少女。現在はとある事情で学校に通えずにいる。
引用元「ワンダーエッグ・プライオリティ」公式サイト
青沼 ねいる(あおぬま ねいる)声 – 楠木ともり
14歳。褐色の肌と長い三つ編みが特徴的な少女。物静かであまり多くを語らず、人と積極的に関わろうとしない。
引用元「ワンダーエッグ・プライオリティ」公式サイト
川井 リカ(かわい リカ)声 – 斉藤朱夏
14歳。金髪にピンクのメッシュが特徴的な少女。初対面の人にも物怖じしないお調子もの。
引用元「ワンダーエッグ・プライオリティ」公式サイト
沢木 桃恵(さわき ももえ)声 – 矢野妃菜喜
14歳。左目の下のほくろと、すらっとした長身が特徴的な少女。男子に間違われることもあり、女子にモテる。
引用元「ワンダーエッグ・プライオリティ」公式サイト

個人的な感想

ファンタジー要素とサイコホラーと青春を掛け合わせたようなジュブナイル的(10代の少年少女を対象にした)作品。

個人的な意見ですが10代の少年少女に向けた、かなり攻めてる作品だと感じました。

大人になる過程において思春期(不安定な感情を抱く時期)の心のトラウマを前面に押し出してきたような作品です。

イジメ、パワハラ、痴漢、ストーカー、親子の関係、異性の問題……。これらの問題を作った原因を主人公たちが物理で解決するファンタジー作品。

ようはトラウマ(敵)をぶっ倒していく物語。(イメージしてもらえれば分かりやすい作品としてペルソナ5のような”心の中にある悪意”を倒していく。そんな想像していただければ分かりやすいかもしれません.

現実ではない別世界(エッグ世界)で自殺してしまった人たちの心のトラウマ(敵)を倒し、救済していく物語。ようは囚われた魂を救済するようなイメージです。

全部のベクトルが後ろ向きに向かっている作品で、なかなか心にくる物語です。

どうしてこの人は自殺してしまったのか?何が原因(トラウマ)でそうなってしまったのか?どのようにしてそのトラウマ(敵)を倒すのか?トラウマを救済して自分の大事な人は戻ってくるのか?そもそもなんでこんな世界があり、自殺している人がここまで多いのか?謎が謎を呼びまくるストーリーについ先が知りたいと思わせる物語でした。

これはかなり攻めてるな…(驚)と感じると同時に気がつくと物語にのめり込んでいく作品です。ちょっとこれは人にオススメはしずらいけど見てもらいたいと思ったアニメでした。

えすえいち
けっこう心にグサッと刺さる内容でした(驚)

こういうところは注意か…も?

クズな大人(モンスター)が数多く登場

精神的にイラッとさせる言葉を発する大人(モンスター)が数多く出現します。「こいつは…トサカにきたぜ!」とついカッとなるかもしれません…が同時にスカッとする作品でもあります。

1話の段階で見るのを止めないでもらいたい作品

最初は???ってなると思います。1話で視聴を止めるには非常にもったいない作品です。(話が進むにつれ面白くなってくるので)3話まで見ると「あ~なるほどね」となる作品です。(もし全体の概要をすぐに見たいのであれば8話(1話~7話の総集編)を見るとこの作品がどういった物語なのかすぐ理解できると思います。)

けっこうリアルな事情が絡んでくるため苦手な人は苦手かも

暴力、いじめ、自殺問題など現代社会の暗い部分に切り込んでいる作品。そんな人のトラウマに切り込んでそして救う物語。そのため見る人によっては心にクルものがあるかもしれません

一気に物語の完結まで見たい方は、すこし待ったほうがいいかも?

今放送された話数では完結していません。

『ワンダーエッグ・プライオリティ』は現在まで12話まで放送されましたが、中途半端なところで終わります。「え!?ここで!??おわり??」となります。イメージするなら最終決戦に向かう手前で終わる感じです。ただ特別編が2021年6月に放送予定なのでそこで完結まで見れると思います。ですので一気に見たい方はその時に見てもいいかもしれません。

現在は13話の特別編が公開されているため安心して見ても大丈夫です。

どんなところがオススメ?

クオリティがすごい作画の数々

アニメを制作しているところが【株式会社CloverWorks】です。ここは2018年4月1日、A-1 Pictures高円寺スタジオが名称をCloverWorksと改称し、ブランド化した会社です。

制作したアニメだと【ダーリン・イン・ザ・フランキス】【PERSONA5 the Animation】【Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-】【富豪刑事 Balance:UNLIMITED】など、どの作品の作画もとても力を入れている会社です。

そんな会社なので敵との格闘シーンなんかは迫力が凄いです。それだけでなく日常パートでも全体的にとてもクオリティが高く、作画が一切落ちません。(アクションやしぐさなどめっちゃ綺麗!)全体のクオリティが非常に高くとても丁寧なアニメです。

トラウマに切り込んでくる。かなり攻めてる作品。

この物語は他人のトラウマ(敵)を倒していく物語となっています。イジメにあった子、コーチに暴力された子、痴漢にあった子…。その都度トラウマにあった人たちを救済していく作品。

ですので必ず被害者がいて、加害者がいる。そして被害にあう子はすべて女性。そんな彼女たちをトラウマ(腐った大人)から救っていく(倒してく)物語です。

心をえぐってくる作品であると同時に、問題を解決したときのスカッとする感覚を味わえる作品です。

みゃんこ先生
見る前と見終わった後でまるっきりイメージが逆転する、いい意味で裏切られた作品じゃったわい

【ワンダーエッグ・プライオリティ】PV

アニメ公式 Twitter

ワンダーエッグ・プライオリティのまとめ

卵を割って世界を変えろ!キャッチフレーズはとても明るいのに内容はかなりダークで心に切り込んでくる作品【ワンダーエッグ・プライオリティ】の紹介&感想でした。

1話の初めから後半まで「なんだこれは?どういうことだ?」と頭を巡らせて2話か3話あたりでようやく内容を理解して一気に物語が面白くなった作品でした。謎が少しずつ分かっていく過程を楽しめる人であればかなり面白い。逆に最初に答えを求める人(1話で見るのを止めてしまう人)は楽しめない。そんな作品です。

人間の感情に深く切り込んでいった内容とスカッとするアクション要素が上手く組み合わさった物語。個人的にとても楽しめたアニメでした。

それでは今回の記事はここまで。また他の記事でお会いしましょう!ではまた!

おまけ Twitterに投稿したお絵描き(模写練習)

■各種リンク■

引用元「ワンダーエッグ・プライオリティ」公式サイト

引用元「ワンダーエッグ・プライオリティ」 – Wikipedia

NO IMAGE