「アニメってこうやって作られて行くんだ」となるアニメ【SHIROBAKO】

画像引用 dアニメストア より

【初めに注意点です】
※4分ですべて読めます

白箱の完成を目指して

日々奮闘するアニメ業界の日常を

「5人の夢追う若い女性を中心に描いた群像劇

アニメ業界×群像劇を紹介します。

えすえいち


 

記事の信頼性

この筆記者は、アニメ歴15年 1人暮らしを始めてから親のしがらみから解放されてアニメオタクになった、根っからのアニメ好きが執筆しています

 

・ジャンルとあらすじ

ジャンル【アニメ業界/群像劇】

シロバコとは映像業界で使われる白い箱に入ったビデオテープの事であり

ひとつの作品が完成した際に、制作者が最初に手にする事が出来る成果物である。

イラストや写真等で華やかに作られている販売用パッケージと比べれば、

白い箱に入っただけのテープは地味かもしれない。

しかし、そこにはクリエイター達の想いが詰まっている。

 

この物語、5人の夢追う女の子を中心に、

シロバコの完成を目指し奮闘するアニメ業界にスポットを当て

日々起こるトラブルや、クリエイティブな仕事ゆえに起こる葛藤や挫折、

集団で作るからこそ起こる結束や衝突といった

アニメ業界の日常を描いた群像劇作品である。

 

そして、5人が共に目指した夢への挑戦。

その先に見出す希望へと続くサクセスストーリー。

そう、アニメの今がここにある・・・

引用 TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイト より

画像引用 TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイト より

・登場人物の紹介

宮森 あおい(みやもり あおい) 声 – 木村珠莉
武蔵野アニメーションの制作進行。現在一年目。

学生時代からアニメーション制作に関心を持ち、同好会に所属していたが、具体的な目標を見出せないままに卒業。

武蔵野アニメーションの門を叩いた。性格は明朗快活、いつも前向き。夢は学生時代に志を共にした仲間達と再びアニメーションを作り上げること。

絵麻としずかからは「おいちゃん」、みどりと美沙からは「おいちゃん先輩」、職場仲間からは「みゃーもり」と呼ばれる。ドーナツが大好物。

画像引用 TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイト より

 

安原 絵麻(やすはら えま) 声 – 佳村はるか
武蔵野アニメーションの原画マン。

学生時代、あおい達と共に同好会でアニメを作っていた。真面目だがおとなし目で引っ込み思案な面がある。

動画から一年半という短期間で原画に上がれたものの、性格も相まって画のスタイルを決めきれず、悩み続けている。

憧れのアニメーターは、日常芝居を得意とするなにわアニメーションの堀内さん。

画像引用 TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイト より

 

坂木 しずか(さかき しずか) 声 – 千菅春香
声優志望。あおいと学生時代、共にアニメを作っていた仲間。

運よく声優事務所の赤鬼プロダクションに所属できたものの、アニメデビューには至っていない。

そのため自主トレーニングに励みつつ、あおい達行きつけの居酒屋でアルバイトに励む日々が続く。

あおいと絵麻からは「ずかちゃん」・みどりと美沙からは「ずか先輩」と呼ばれる。

画像引用 TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイト より

 

藤堂 美沙(とうどう みさ) 声 – 髙野麻美
CG制作会社スーパーメディア・クリエイションズ勤務。

あおいとは学生時代に一緒にアニメを作っていた仲間で、一学年後輩。

2Dアニメーションに対し重要な役割を占め始めているCGに将来性を感じて入社。社内にて試行錯誤を繰り返している。

あおい、絵麻、しずかからは「みーちゃん」、みどりからは「みー先輩」と呼ばれる。

画像引用 TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイト より

 

今井 みどり(いまい みどり) 声 – 大和田仁美
脚本家志望。あおいの二学年後輩で、一緒にアニメを制作していた仲間。

現在、大学生。卒業後はアニメ業界に進みたいと考えているが、きっかけが見出だせずにいる。

好きなことに関してはとことん調査・追求し、のめりこんでいくタイプ。

体育会系ノリの言葉遣いが特徴的。あおい達からは「りーちゃん」と呼ばれる。

画像引用 TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイト より

 

高梨 太郎 声 – 吉野裕行
武蔵野アニメーション制作進行一年目。

あおいとはほぼ同期。根拠のない自信を持ち、無自覚に人に迷惑を掛けるタイプ。

それゆえに現場を混乱させることも。「しゃっす!」など独特の若者(?)言葉を多用する。

声優に対し熱く語ったりとミーハーな面も持ちあわせており、相応に楽しんで仕事をしている。

画像引用 TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイト より

 

矢野 エリカ 声 – 山岡ゆり
武蔵野アニメーション制作進行。

その容姿と言動から一見キツめに思われがちだが、それは真剣に仕事に向き合うが故のこと。

実際は頼れる姉御肌で、あおいや太郎に制作のイロハや覚悟をそれとなく伝えている。

また、デスクである本田に対してもきちんと物が言えるため、現場の混乱を抑えるために一役買うことも多い。

画像引用 TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイト より

 

木下 誠一 声 – 檜山修之
武蔵野アニメーション制作『えくそだすっ!』の監督。

若干メタボ気味。これまで様々な作品でヒットを飛ばしてきたが、前作『ぷるんぷるん天国』にて盛大に「やらかして」しまう。

『えくそだすっ!』にて久しぶりにTVアニメーションシリーズの監督を受ける。

作品に対する情熱は格別だが、エンジンが掛かるまで時間が掛かるために、スケジュールを食い潰してしまうことも。唐揚げが大好物。

画像引用 TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイト より

 

・この作品の良くない点は?

登場するキャラクターが滅茶苦茶多い

アニメ会社の仕事現場をアニメにしているため、ものすごくキャラクターが多いです(名前が覚えきれません。)

同じようなクリエイター職の方が見るとお腹が痛くなる

期限に納品しないといけない。でもクオリティは落としたくない。葛藤や挫折といった感情がこみ上げてきます(見ているとお腹が痛くなります)

イライラとハラハラとドキドキする展開が多数

人をイラっとさせるキャラやハラハラする展開、ドキドキする内容など、多々ありますが、作品全体のスパイスだと思ってください

画像引用 TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイト より

 

・見所は?(オススメポイントは?)

「こうやってアニメって作られて行くんだ」と勉強になる作品

アニメーション会社の仕事風景をアニメで見られるとても貴重なアニメです。

初めて見た時は、「どんだけ人が関わってんだよ!」と驚きつつ、

「登場キャラ多すぎ!」ってツッコミを入れながら、

「うわぁぁぁ…アニメってやっぱ大変すぎる仕事なんだな…」と思った作品です。

(実際はこれ以上大変でもっと殺伐としているかもしれませんが、)

ただとんでもなく大変そうな仕事ですが、なんというか、カッコイイと思ってしまいました。

傍から見ると、なんでそんなに大変な仕事を自らやるのか疑問かもしれませんが、

みんなで協力して1つのものを創り上げると「とてつもない物が完成するんだ」と思わせてくれた作品です

アニメ会社の風景をアニメにおこす少し変わったオリジナルアニメーション作品。

とても勉強になり熱い気持ちにさせられた作品です。

画像引用 TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイト より

 

キャラクターが多くてもしっかりまとまっている作品

んな仕事もそうですが、関わっている人がとにかく多いです。

今回はアニメの現場のアニメ作品ですが。それでも凄い数の人間が1つのアニメに関わっています。

監督、制作デスク、制作進行、ラインプロデューサー、演出家、脚本家、作画、アニメーター、3D、撮影、動画検査、色指定・検査担当、メーカープロデューサー、などなど

これだけの人がいてさらにもっと登場します。(名前は覚えきれませんでした)

これだけ多くのキャラクターが登場するにも関わらず、どの人物もキャラが立ってます。

よくこれだけキャラを登場させつつ、個性をもたせたなと、かなり驚きました。

登場キャラが多く、しっかりまとまっている作品を見たい方にオススメしたいアニメです。

画像引用 TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイト より

 

集団で作るからこそ凄い物出来上がる

1つのアニメを作るために色々なプロが集まって完成させていく。なんというか圧倒されるアニメです。

1つの物を集団で作業するとなると結束や衝突、葛藤や挫折、日々のトラブルなんかが日常茶飯事でおきて人間関係にストレスを感じるでしょう。

しかしこのSHIROBAKOという作品は、それぞれの分野のプロが、絶対に良い物を作ってやる!という強いこだわりをもってアニメを制作していきます。

見ているだけでこちらも熱い気持ちにさせられ、感化されるアニメになっています。

「みんなで1つの物を作るって凄いことなんだ」ということを最認識させてくれます。

プロが集まって1つのアニメを完成するまのお話です。

自分の中で熱い気持ちを呼び起こしたい。吹っ切れたい!そんなときにオススメするアニメです。

画像引用 TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイト より

 

・全何話?

「SHIROBAKO」全24話+OVA2話

2014年10月9日 – 2015年3月26日に放送された作品

劇場版「SHIROBAKO」 119分

2020年2月29日に放送された作品

画像引用 dアニメストア より

※2020年2月29日に 劇場版「SHIROBAKO」が上映されました

 

※見れるサイト紹介(番組宣伝です(*・.・)ノ)

以下は動画を見るならオススメサイト!番宣です

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SHIROBAKO まとめ

「こうやってアニメって作られて行くんだ」と勉強になるアニメです。

1つのアニメを作るにはこれだけの人間が関わってこだわって完成させていくんだと驚くアニメとなっています。

熱い気持ちにさせられて感動するアニメです。

みなさんの時間が有意義で楽しめるものになってもらえたら幸いです。それではまた別の記事で!

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