表現の自由を守るため理不尽に立ち向かう”図書隊”の物語【図書館戦争】

えすえいち
【図書館戦争】とは…こんな人におススメのアニメです!
※図書館や本が好き好きな人
※ミリタリー物が好きな人
※理不尽な法に抗う人が見たい

記事の信頼性

この筆記者は、アニメ歴15年 1人暮らしを始めてから親のしがらみから解放されてアニメオタクになった、根っからのアニメ好きが執筆しています


ジャンルとあらすじ

ジャンルディストピア/パラレルワールド/ミリタリー/ラブコメ

図書館戦争』とは?

有川浩の小説。イラストは徒花スクモ図書館戦争シリーズ(全4巻)の第一作目の作品

公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として

メディア良化法」が成立・施行された架空の現代日本を舞台

不当な検閲から「本」を守ろうとする図書隊員たちの戦いと日常を描いた作品

図書館戦争 – Wikipedia

※メディア良化法って何?

公序良俗に反する書籍・映像作品・音楽作品などを任意で取り締まる権限を持った法律

『表現の自由が奪われた法律のこと』

~INTRODUCTION~

2019年(正化31年)。

公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる
『メディア良化法』の成立から30年が経ち、
メディア良化委員会と図書隊が抗争を繰り広げる日本

念願の“図書隊員”として採用された笠原 郁は、両親に、
図書隊の中でも危険の伴う防衛員志望だとは言い出せないまま、
軍事訓練に励む毎日を送っていた

郁は高校時代、書店でメディア良化隊員に本を奪われそうになったところを、
一人の図書隊員に救われたことがある
その「正義の味方ぶり」に憧れ、顔も憶えていない図書隊員を王子様と慕い
自分も図書隊に入隊して本を守ることを決意したのだ。

やがて、卓越した運動能力と情熱が買われ、
郁は、エリートによる精鋭部隊である
“ライブラリー・タスクフォース(図書特殊部隊)”に配属されるのだが……。

「図書館戦争」公式サイト

えすえいち
え?メディア良化法ってヤバい法律じゃん…
みゃんこ先生
ここは表現の自由が一切なくなった世界じゃな

登場人物の紹介

笠原 郁(かさはら いく) 声 – 井上麻里奈

図書特殊部隊・堂上班所属。一等図書士。22歳。身長170cmで運動神経抜群だが座学は全般的に苦手

高校生の時に窮地を救ってくれた図書隊員(=王子様)に憧れ、いつか会える日を夢見て入隊した直情型ヒロイン。「山猿」「熊殺し」などの異名を持つ。

引用「図書館戦争」公式サイト

堂上 篤(どうじょう あつし) 声 – 前野智昭

引用「図書館戦争」公式サイト

小牧 幹久(こまき みきひさ) 声 – 石田彰

図書特殊部隊・堂上班副班長。二等図書正。26歳。身長175cm。堂上の同僚(学年同じ早生まれ)で、一緒に郁たちの指導を担当する。

堂上とは対照的に物腰が柔らかく常に笑顔だが、恐ろしく切れ味の良いシビアな言葉がサラッと飛び出すことがある。

引用「図書館戦争」公式サイト

手塚 光(てづか ひかる) 声 – 鈴木達央

図書特殊部隊・堂上班所属。一等図書士。22歳。身長180cm。図書館協会・会長を父親に持つエリート

日々努力を惜しまない秀才だが、落ちこぼれには徹底的に厳しく、郁への攻撃も容赦ない。

引用「図書館戦争」公式サイト

柴崎 麻子(しばさき あさこ) 声 – 沢城みゆき

武蔵野第一図書館・図書館業務部の図書館員。一等図書士。身長157cm。22歳。

明晰な頭脳と端整な容姿を備えた郁のルームメイト。口は悪いが、素早い情報収集能力と超S級の如才無さで郁を助ける。

引用「図書館戦争」公式サイト

玄田 竜助(げんだ りゅうすけ) 声 – 鈴森勘司

三等図書監。身長185cm。43歳。義理人情を尊ぶ豪傑で、防衛部・図書特殊部隊隊長

「無法は無茶で叩き潰すのが図書隊の流儀だ」などの破天荒な名言は数知れず。

引用「図書館戦争」公式サイト

 

えすえいち
女性が主人公なんですね?てっきりこういう作品って男性が主人公のイメージがありました。
みゃんこ先生
ただ彼女は女性で唯一超エリート部隊に配属された人物じゃぞ

こういう人は苦手かも?

短いと感じるかも…
全部で12話+1話のストーリー。この規模の話なら2期や3期と見たくなるお話でした。(というか面白いからもっと続きを…)苦手というよりもっと先が見たい作品。

画像引用「図書館戦争」公式サイト

オススメポイントは?

「図書館や本が好きな人にはたまらなくなる
本好きにはたまらなく怒りを覚える世界です

「メディア良化法」と呼ばれる、あらゆる創作物は検閲にかけてから世に出される世界。(表現の自由が奪われたディストピア
本を読むにしても売るにしても、委員会が「これは公序良俗に違反する」と言ったらどんなことをしても取り締まれる世界
本だけでなく映像や音楽も対象となるまさに最悪ともいえる世界です。

そんな実質的検閲の強行に対し表現の自由を守るために「図書館の自由法」を設立した(メディア良化法に対抗する法律)
この作品は本を奪う側と守る側の衝突を描いた作品。
本が好きな人には感情移入して応援したくなる話。
話が進むにつれて「あいつらマジ許さん!」となっていく作品です

「ミリタリー物が好きな人
主人公たちは図書隊と呼ばれる隊員ですが図書館を守る自衛隊のような人達です。
しかもこの世界だと図書館は、検閲やその賛同団体の襲撃が頻繁に襲ってくるため最も危ない地域になっています。
そのため物凄い訓練を行い、実戦(図書館の防衛)で鍛えてるためとても強く頼りになります。
自衛隊や銃、訓練そういったアクションが好きな人にもオススメです

画像引用「図書館戦争」公式サイト

えすえいち
完全にディストピアです…本当にあry
みゃんこ先生
まさにすべてが検閲されて監視されてるような世界じゃな

個人的な感想

【個人的好きなキャラ 玄田竜助
こういう有能な上官は大好きです。
普通なら躊躇する場面でも部下と一緒になって加勢する義理人情に熱い男
彼が活躍するところでは思わず「マジか…(驚)」「あんた上官だろ!(ツッコミ)」「でもカッコイイ」と思ってしまいました。
あんたほんとに上官か?(笑)と思いつつも熱くて頼りになる上官です(こういう人の部下になりたいと思わせる人)

画像引用「図書館戦争」公式サイト

理不尽な法に抗う人が見たい方にオススメ
この世界はあまりに理不尽な法律が可決してしまった世界
何を作ってもメディア良化法により検閲をかけ公序良俗に違反すると言われてしまう。
メディア良化委員会という組織がOKを出したものだけが世に出回るそんな世界です。
かなりハードなパラレルワールドです。
正直今の現実ではありえませんが一歩間違えばあったかもしれないそんなパラレルワールドが舞台の物語。
もしこんな法律があったらとゾクっとしてしまった作品。
ただ主人公たちが所属している図書隊が唯一の頼み綱。
こういう逆境の中を抗っている人たちはかなり好きです
気がついたらつい笠原たちを応援していた作品でした。

画像引用「図書館戦争」公式サイト

えすえいち
こういう理不尽に立ち向かう人たちは大好きです!
みゃんこ先生
逆境ものは熱いからのうわしも好きじゃ

全部で何話?

話数 全12話+未放送1話放送日 2008年4月12日 – 2008年6月28日

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図書館戦争のまとめ

OPからEDまですべてが面白い作品でした。(OPやEDも最高に昂る曲です)
というかこれだけ面白いのになぜ2期ないの?と不思議に思った作品
表現の自由を守るためメディア良化法に立ち向かう戦う図書隊の話
理不尽に抗う人たちはカッコイイと思えるアニメでした。

みなさんの時間が有意義で楽しめるものになってもらえたら幸いです。それではまた別の記事で!

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